姦染2 ~淫罪都市~ スペシャルプライス版
主人公は修学旅行に東北のある地を訪れる。幼馴染のありす、親友のユウとともに楽しい
時間を過ごすはずだった。だが、突然の原因不明事故に巻き込まれる。気がつくと、周囲
は死者の群れが埋め尽くす『地獄』だった・・・
一言でいうとバイオハザード風の陵辱もの。アクションではなくADVだが、選択肢の中には
5秒以内で決断しないといけないものがあり、なかなか緊張感がある。選択を誤ると陵辱の
BAD ENDが待っている。このBAD ENDが多数あり陵辱シチュも豊富なのが本作のウリの
ひとつか。TRUE ENDは大きく3つあるが、どれも真にHAPPYとは言えない内容なので注意。
単なる抜きゲーではなく、ストーリーもなかなかの出来。主人公以外の『他者視点』が順次
追加され、物語の別側面が見えてくる仕様も良い。娯楽性とエロが高い次元でうまくまとま
った作品といえる。
スラッシュ・メタル/攻撃とスピードの暴虐史 [DVD]
世界各地のスラッシュメタルシーンも網羅されていて非常に良かったです。観た直後にDark Angelのセカンド聴きました。スラッシュメタル聴いてきて本当に良かったです!!!
テルモ 電子体温計 【スピード検温式 平均20秒】 C231
これは購入してから未だに電池が切れないという優れものでは有ったのですが計測時間が2分くらいかかるというのが難点でした。
本製品(C231)は20秒前後で計測出来るということでとても期待していました。実際に使ってみると・・・
「はやい!」本当に20秒ジャストで計測が終わります。音も、聞きやすく改善されていて「気付かず実測モード(10分)に突入」というパターンに陥りにくくなりました。
(とはいえ、説明書通りに30度の角度で脇に挟むと体や服が邪魔をしてかなり音が小さくなります。聞きやすくはなりましたが、絶対に大丈夫という訳ではないのでご注意を)
計測後は自動でバックライトが点灯し、3分後にはオートオフ。オートオフしても再び電源を入れれば前回の計測値が表示。とかなり隙がありません。
ただ、8年前の同社の体温計と比べると、ボタンが押しにくいです。ボタンにぽっちがついていて、暗くても押しやすいユニバーサルデザインを目指しています。ですが、肝心のボタンがしぶくて固いです。けっこう強く押し込むイメージです。ただ、慣れの問題も有るのかな?と思います。
電池はLR41を二個使います。その分、C203にくらべてちょっと太めな印象ですが、それでもスマートですっきりしたデザインです。
説明書と何やら難しい解説のような紙と二枚入っていました。説明書は必要な情報がイラストを交えて端的にまとめられていました。二枚目は医療機器としての必要な資料のようです。(ペースメーカーへの影響等について書かれている)難しいのですが必要な方には必要な情報ですよね。ですがメーカーサイトには説明書のPDFしか有りませんでした。二枚目もダウンロード出来るようにすればいいのに・・・と思いました。そのかわり平熱チェックシート、体温リズムチェックシートがダウンロード出来ます。それにしても・・・37度は平熱だったなんて今回初めて知りました。説明書ってやっぱり読まないといけませんね。
SONY メモリースティック Pro Duo Mark2 4GB MS-MT4G
PSP用に購入しました。
以前からずっとSDカードに比べて割高感が強かったメモリースティックですが、値段もだいぶ落ち着いてきたのでそれほど損をしているという感じもありません。
PSPでFinal Fantasy 7(ゲーム本体は1.7GB程度)を購入したのですがインストールに3.4GB程度必要とのことで、手持ちの2GBでは収まらなかったため購入しました。ただし、その直後にインストール時の容量を減らすアップデートが来たため、現在は2GBあればFF7を遊ぶことができます。
結局不要にはなってしまったのですが、4GBあればFF7の他にも体験版やゲームのデータを放り込んでおいてもまず容量を気にする必要が無いので、その気楽さを買ったと思えば、そう高いものでもないので不満はありません。
PSP3000バリューパックに付属のものが4GBですので、今の標準としてとりあえず1つ持っておいても悪くないと思います。
ニード・フォー・スピード ホット・パースート
体験版をプレイした時から面白く、やはり購入して正解でした。逃げるもヨシ追うもヨシ、カーチェイス中にいくつかの特殊アイテムが使えますから、まさに高級車同士でのバトルカーチェイスゲームです。
今回のよぉなゲームはPS2のバーンナウト以来でしたし、グラフィックの素晴らしさも格段に進化してましたから、カーチェイスが好き、車のクラッシュシーンが大好き、パトカーで違反車両を捕まえたい願望のお有りな方には絶対オススメの一本です。このソフトが願望を叶えてくれます。
ゲーム中の音楽、パトカーのサイレン、車のエンジン音などセンスの良さを感じます。又、オンライン環境のお有りな方なら最大同時に8人までスーパーカーとスーパーパトカーのド突き合いができますのでこのモードは一度プレイされると病みつきになりますよ。
操作面ですが、みなさんも書かれているよぉにPS3対応の全てのハンコンでのプレイが不可能らしいので、操作性にリアルを追求される方は物足りないでしょう。ちなみに私も純正のコントローラーでの操作ではイマイチゲームに対するテンションが上がらなかったため、おもいきって輸入品のフェラーリ公認ゲームパッドF430(とても斬新なデザインで驚きましたが非常に持ちやすく、カラーリングもフェラーリの高級感が滲み出てます。)を購入してプレイしています。今回のゲームにもしっかり対応してくれてましたのでテンションアガリッパでプレイしています。
ハンコンが使用できない、カーチェイス後のリプレイが無い点、この不満さえなければ5つ星ですがこの改善は続編に期待します。