ステルス [Blu-ray]
空モノが好きなので見させて頂きました。
ストーリーは他の方が書かれている通り無茶があります。
CGがかなり完成されているので、もしかしたら純粋な映像作品として見た方が取っ付き易いかも
空戦シーンに関しては航空ファンからすれば突っ込み所満載でしたがw(ほぼ全編でアフターバーナー使用・ミサイルの回避方法・ありえない挙動※後述します)
CGに関して監督はそちらの方をメインに描きたかったのか、ストーリーに比べて何倍も力が入っている様な気がします(笑)
ただこの映画で、恐らくあまり知られていないコトは、この作品が日本のOVAアニメである『戦闘妖精雪風』を強く意識して描かれているコト。
ちなみに雪風の原作はあの有名なSF作家である神林長平氏です。
注意して見てみると、確かに似た点がいくつか、、、
・主役機が高性能なAIを搭載している。
・現実では不可能な描写(飛行中に進行方向を変えずに360回転、敵機のミサイルを自機のミサイルで迎撃)
・渓谷内での高速戦闘
・格納庫からホバリングした状態で登場する
・ラストでAIが放つ台詞←これ重要(笑)
改めて見てみると雪風へのオマージュととれる描写が少なからずあります。
雪風ファンの方も一度見てみてはいかがでしょうか??
余談ですが、主人公たちの乗る機体がコナミのエースコンバットシリーズに登場する『X-02』に酷似しています←
まぁこれもオマージュというコトでw
ATTITUDE
やっばい。凄くイイ!
STEALTHを文字通りステルスチューン、或いは導入曲として考えると、ど真ん中はやはりメガパトですか!
その他のシングル曲は、前と後ろの両翼に固めた思い切った構成ですね。
アルバム曲は、ありがちな埋め草としてではなく、三人の意気込みが強く感じられます。
5〜7、9〜12それぞれに個々が秘めた攻撃的な性格が浮かび上がる。
ショスタコーヴィチで言うと、交響曲に対する弦楽四重奏曲のような位置付け、と伝えればクラシックファンはイメージしやすいだろうか。
『GASOLINE』では、ちょっと照れたようなDiggyがヤタラお茶目だったりね。
Hi兄のhuman beat boxへのこだわり炸裂は勿論、
古今東西のポップスのミームを貪欲なまでに消化し続けるSinnosukeの頼もしさ!
(彼は口ロロとはまた違うやり方で、ブレイクビーツを完全に自分の物にしてる。
シンちゃん、アナタ、夕陽のガンマンとか、ロッキーのサントラとか、イギリスや北欧のプログレにglobe…、絶対聴き込んだクチでしょ?と、ニンマリさせられる)。
普段はダークなクラシックが好きだけど、ひと組だけポップスを聴き込んでみたい方に、特にオススメのグループ。
聴きドコロ満載のアルバム。
必聴!!
スペクタープロ6.0
中学生の子供にどうしても必要になって、賭けに出て使用してみました。結果はマルです。最近はどうしても、子供の心に親の言葉がうまく届かなくてジレンマがありましたが、何とかなりそうな気配が出てきました。でも、子供の成長を助けるため以外に活用するつもりはありません。色々な事情があって、どうしても管理が必要な場合はとても有効なソフトだと思いました。ただ、あくまでも「管理」がベースなので・・そこから発展するのは使用者の責任ではないでしょうか。
ロープロ カメラバック ステルスリポーター D300AW 349508
EOS 1DMK3にEF16-35mm/EF70-200mm f.4.0L/50mmマクロのレンズ3本とストロボ、メディアストレージ、電池やレリーズなどのアクセサリー類などを入れています。普通の撮影の時はこれ一つで事足りていますが、これでほぼいっぱいなので予備ボディなどを入れる余裕はほとんどありません。フタの真ん中にジッパーがついていて小さいモノなら出し入れ出来るようになっていますが、いまいち使い勝手が良くないので使っていません。本体にアクセサリーポーチとメディアケースも付属しているのはありがたい。後ろにあるポケットはパンフなどを入れることが出来ますがA4サイズは入りません。。付属のストラップは引っかかりが弱く滑るので、グレゴリー製のものと取り替えたところ使い勝手がアップしました。
ステルス・ウォー 日本の闇を浸食する5つの戦争
自分たちは家畜なのだと思うと怖いです
人の命をなんとも思わない
闇の支配人
ちょうどみた映画の中にも
フリーメイソンの単語が出てきたり
騎士団の話も出ていたり
空想の世界じゃ済まされませんね