テイルズ オブ フェスティバル2010 [DVD]
初めてテイルズオブフェスティバルを見たのですが、 最高に面白いです。
司会の小野坂さんと中原さんの掛け合いや、 スキットショー、トーク、全て面白いです
スキットはそれぞれのキャラがちゃんと活かされていて、マニアックなネタもあります トークは小野坂さんの素晴らしい司会によりスムーズに楽しそうに皆さんが話していて、にやけました。
なりだんXの紹介は斎賀さんがゲストとして来てギャグ要素もありましたし、 ライブはELTは未収録でしたがライブ後のトークは収録されています。
内容がたっぷりで濃いので、テイルズファンは買った方がいいです
別冊映画秘宝 ゾンビ映画大マガジン (洋泉社MOOK)
「ゾンビ映画大事典」のVol.2と言ったところか。
2002年〜2010年までに発売された約300本のゾンビ映画レビューに留まらず、
ジョージ・A・ロメロ監督のインタビュー、ゾンビ小説からゾンビコミック、
ゾンビゲーム、昨年ヒットしたゾンビアニメ「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」
まで取り上げられており、下痢するほどゾンビ尽くし。
唯一残念な点が、前作「ゾンビ映画大事典」では全ての映画レビューを伊東美和氏が
執筆していたが、今作では何人かで分担して書かれていること。
ただ、2002年以前に作られたゾンビ映画の合計本数と、2002年以降の10年足らずの間に
作られたゾンビ映画の合計本数はほぼ同じらしいので、これは仕方ないかな…と思う。
これだけ膨大な数のゾンビ映画があると探すのも一苦労。
インターネットを使ったゾンビ映画だけの配信サイト、需要はあると思うので伊東美和
さんやってくれないかな〜。
一気に読みきるというよりは毎日少しずつ読んで楽しむタイプの本なのでトイレに
置いておくといいかも。
…というレビューで星5つつけていましたが、索引がないことに気がつきました。星4つ!
オール・カインズ・オブ・ピープル~ラヴ・バート・バカラック~プロデュースド・バイ・ジム・オルーク
一聴、耳ざわりの良いだけの音楽と感じるかもしれけませんが
とろこどころに凝り凝りのしかけが隠されているんですよね。
イージーリスニングがもつ隠れた狂気をうまく表現していると思いますよ。
バカラックのカバーものでは、かなりのレベルでは。
テイルズ オブ クロニクル 『テイルズ オブ』シリーズ15周年記念 公式設定資料集 (BANDAI NAMCO Games Books)
とても豪華でした
・各シリーズのシナリオやキャラが詳しく紹介されている
・各キャラのカットイン
・制作者にインタビュー
・主人公とヒロインの声優にインタビュー
・キャラのSDなど
大ボリュームでとても満足です
ファンの方は買いです!!