バービーの王女と村娘【日本語吹替版】 [VHS]
バービー4作品の内、最初にこの作品を見ました。カラフルでミュージカル仕立てで、女の子にはぴったりのビデオだと思います。正直最初はCGの人物やらの動きに違和感がかなりありましたが、子供につられて何度も見るうち、その違和感はきれいさっぱりなくなりました。同じ歌が何度か出てきたりして、我が家の娘はその歌をすっかり覚えていつも歌っています。同シリーズのラプンツェルも楽しいですが、歌を覚えて楽しむという意味で、こちらの方がウケが良かったです。
レイン・オブ・アサシン [DVD]
クィーンオブカンフーとよんでも差し支えないのない
ミシェール・ヨー、古いファンはミシェール・キングと
ブリジット・リン マギー・チャン アニタ・ムイと香港映画全盛期を
ささえつづけたアクション女優の最新作
グリーンディスティニー以来の久々の武侠映画とあって、
アクションの切れ、華麗さ、無重力感は半端なく素晴らしい
原題の 剣雨 のごとくの素晴らしい剣劇は、芸術とよんでも差支えがないレベルの動き
物語自体は往年の香港映画テイストそのままに
よくわからないけど なんとなく 手に入れると 武術界いやそれ以上のものを
手に入れられるかもしれない達磨大師のミイラを本気で奪い合う
あらすじの時点であれ?となる要素が、古き良き時代のアバウトな香港映画
お年をめしても美しいミシェール姉さんファンと 武侠映画好きには
たまらない一品です
レイン・オブ・アサシン Blu-ray
比較的現代劇のおおいジョン・ウーが武侠剣劇を監督(ほんとは監修であとから参加)
しかも主演は あのミシェール姉さんだ
アクションは、お釣りがくるほど文句なし
往年の香港映画の勢いが蘇ったかのような素晴らしい出来栄え
アクション>>>物語
設定と勢いだけで押し切る古き良き時代の武侠テイストそのまま
原題 剣雨 のほうが武侠ぽくていいのに・・
ジョン・ウーの娘、アンジュラ・ウーがひっそり出演してぶち殺されたり
バービー・スーが意外とキュートだったり
ミシェール姉さんはお年をめしても美しいと感嘆する映画です
武術界を支配する為の達磨大師ミイラ”争奪戦”、
争奪戦(アクション)がメインで、武術界支配云々の物語は割り箸袋にはいってる爪楊枝程度です
アクションA級 ストーリーB級orC級
香港テイストです
Barbee Boys
80年代の学生時代にライブにCDを買いライブにも行っていた
バービー。いつの間にかCDは行方不明に・・・そして16年後の今。
突然バービーを思い出し、無性に聴きたくなりこのCDを購入。
当時を思い出させてくれる懐かしい曲の数々。それぞれのPVまで
思い出せてしまうくらい懐かしめた。
最初の数回はただの懐古趣味で聴いてみたが、落ち着いて聴くと
なんともレベルの高いバンド!!
曲の良さもさることながら、コンタと杏子ねーさんの2人のハスキー
ボイスが絶妙。
80年代に流行っていたバンドはそれ以降、明らかに影響を受けた
であろう類似したバンドが出てきている。
バービーと似ている現在活動中のバンドはある??ないよね。
真似したくても出来ないだろう。
バービーは最初で最後のバンドのスタイルになっちゃうんだろうな。
WE ● ANNA SUI ANNA SUIが発信するコスメティックの世界にご招待 (e-MOOK)
本は80ページ程度で豪華な雑誌という感じのつくりです。
内容はほとんどコスメだけです。
アナスイのインタビューやファッションのページはおまけ
程度、本当に数ページある程度です。
コスメは基礎やツールは全てのラインナップが掲載されてます。
メイクは商品別に売り上げ順に10位までと、ピックアップされた
商品のみです。
全て番号順に色物など掲載して欲しかったです。
付録は2点ともカンにファスナーがついているケースです。
カンには傷もあるし、丸いケースはファスナーかなりがずれて
カンについていて閉まりが悪いので直ぐ壊れそうです。
本だけなら500円程度で十分だし、
値段から考えて質の悪い付録(私のはハズレだったからかな!?)
という印象でアナスイ好きですががっかりしました。