レゴ スター・ウォーズ ルークのランドスピーダー
おなじみのキャラクター人形が5つもついていたので こどもがとても喜びました。
ほかのレゴブロックで 家や乗り物をつくって遊ぶのも 人形がたくさんあると楽しいし
値段も手頃なのでちょっとしたプレゼントにも良いと思います。
スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐(DVD発売記念版)
スターウォーズのゲームと言えば大抵シューティング系でしたが、こちらはアクション系で、ライトセイバーアクションはもちろんジャンプやフォースなどもでき、ジェダイを堪能出来ます。
ライトセイバーのアクションは多数あり、強力な必殺技や、ライトセイバーを投げたり、ビームを弾き返したりと、お馴染みのアクションや、エピソードでの印象的なアクションも行うことが出来ます。とにかくライトセイバーを思う存分振り回せます。
ストーリーの方は一応劇中のにそって進みますが、このゲームオリジナルに作成された場面も多数出てきます。実写ムービーも多数あります。いきなり内容が飛んでしまってよくわからなくなる場面が多いので、このゲームをプレイするまえに必ず映画の方を見といたほうがいいです。シーンが飛んでしまうといえどもラストなどがわかってしまいますので。あと残念なのがこのゲームは基本的に敵しかでてこなく、パドメなどがでてこないのは非常に残念です
ザコ敵はおもにドロイドやクローン兵ですが、ドゥークやグリーンヴァスなどお馴染みの敵ももちろん出てきます。
BGMはちゃんと劇中のを使用されてて、スターウォーズファンにはたまらいと思います。またキャラクターの声は日本語と英語に設定でき、日本語のほうは、映画の時と同じ声優を器用しており[一部を除く]、英語のほうはヘイデンなどの肉声をつかっており、非常に嬉しいかぎりです。肉声ということで英語でも充分楽しめます。
モードはストーリーモードだけでなく、対戦モード・特殊ミッション・ムービー観賞・ギャラリーなどいくつか用意されております。また対戦ではダースベイダーやゲーム中に出てくるジェダイなどつかえ、特殊ミッションではあのヨーダも使えます。特殊ミッションの中にはエピソード4での印象的なシーンのオビワンとダースベイダーの対決シーンなどをプレイでき、ファンにはたまらないお楽しみ要素だと思います。
ファンなら絶体買いです。
スター・ウォーズ トリロジー リミテッド・エディション (初回限定生産) [DVD]
昨年発売された「スター・ウォーズ トリロジー」は40万セット前後の
ビッグセールスを記録し、改めて旧3部作に夢中になりました。
本作は、その中の特典ディスクをレスし、価格もリーズナブルになりました。
メイキングやスタッフ・キャストのインタビューなど、映画の本編以外には
興味の無い方は、これで充分満足できると思います。
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐 (ソニー・マガジンズ文庫―Lucas books)
どうしてこの作品にこんなに惹かれるのか、
自分の心の奥底に訴えられるような、そんな気持ちにさせられる作品だった。
物心付いたときには、自分の存在さえ自分の意思ではままならないアナキン・スカイウォーカーにとって自分以外の自分を支え、愛してくれる相手への敬意と思いは並み外れたものであることは明らかに想像できる。
シスはそれを見事に手玉に取り、ジェダイは受け入れられなかった。(というより理解できなかったように思えた。)
誰にでも間違いはある、ジェダイにも・・・
そのことにジェダイが気付く必要のためにアナキン・スカイウォーカーは、所謂、堕ちて行ったのだとも思える。本当の意味でのフォースのバランスを取り戻すために。