『エバーラスティング』 フォトブック&エッセイ集
若き頃の英五さんの熱血ライヴを久々に拝見いたしました。
ライヴを見た後に観客全員と握手され、一言ずつ声をかけられていたことが思い起こされ、暖かく分厚く大きな手の感触がよみがえりました。
感動です!!
DREAM PRICE 1000 河島英五 酒と泪と男と女
私、実は18歳なのですが河島英五さんはかなり好きです。
父が所持していた時代おくれのシングルCDを子供の頃(小学生)聴いていたのですが取り憑かれたように何度もリピートしていました(^^;
時代は変わっても河島英五の楽曲は朽ち果てませんね。国宝にしてもいいぐらいです。時代おくれも悪くないなぁ…と思いつつ10年先も聴いているでしょう。