ウメ星デンカ (1) (小学館コロコロ文庫)
児童書なんですね。
どうりでコミックスのコーナーで見つからないわけだ。
惑星ウメ星が爆発。ロケットで脱出し、地球にやって来たウメ星デンカ一家。
そのロケット(壷)を庭で拾った中村太郎くん。
ウメ星デンカは太郎くんの家に住むことに。
地球の常識を知らない彼らの行動からドタバタコメディが展開する。
漢字は小学3年生までに習うものを使用。
裏表紙に名前記入欄があります。
読む順番がわかるようにコマに番号が振ってあります。
カラーページ有り。
収録作品は、
ウメ星デンカあらわれる
どろぼうってなあに
まい子になった王様
めいわくなベニショーガ
白雪じょう
かわいいゴンスケ
ロボットゴンスケとスキスキぼう
結構面白いです。てんとう虫コミックスでの復刻を希望します。
映画2112年ドラえもん誕生/ドラミちゃん 青いストローハット/ウメ星デンカ 宇宙の果てからパンパロパン! [DVD]
ドラえもんの過去がわかります。
なぜ青いのか。なぜ耳がないのか。のび太とドラえもんが一緒になれた理由、など、とにかく本当に面白いです。
ドラエモンが作られてる場面が出てきたり、かわいい女の子のドラえもんも出てきたりします。効果音も好奇心をさそうような懐かしい感じがして、安心します。
ウメ星デンカ (2) (小学館コロコロ文庫)
藤子不二雄の漫画で一番好きです。笑えます。梅干しの壺から出てくる
殿下が最高です。藤子不二雄の漫画は子供向けという気がしますが、この漫画は大人になっても最高です。素敵なギャグマンガです。アニメも大好きでした。
石川進 ベスト
‘キューピーちゃん’こと石川進さんの、待望のベストです。その独特の歌声は、昭和40年代の子供たちにとって一度聞いたら忘れられないものでした。「おはよう!こどもショー」の音源は、ひょっとして久しぶりの収録ではないでしょうか。是非とも懐かしがって下さい