炎のプラトーンと~ちゃんのめきめきルーム

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ベスト・オブ・ブレンダ・リー ブレンダ・リーといえば、「この世の果てまで(エンド・オブ・ザ・ワールド)」の歌声を思い出しますが、この曲は、もともとスキーター・デイヴィスが1963年に歌い、大ヒットした曲のカバーでした。もっとも日本では、彼女の持ち歌として知られています。
ブレンダ・リーの歌声は、とても甘く、伸びやかで、1度聴いたら忘れられない張りがあります。説得力のある声という感じがしますね。

同様にトニー・ベネットの歌で有名なスタンダード曲「わが心のサンフランシスコ(I Left My Heart In San Francisco)」も、ブレンダ・リーの歌唱の方も有名で馴染みがありますね。
原曲は、1954年にクララメ・ターナーによって歌われ、その後、多くの歌手によってカバーされました。現在でもよく聴かれますのでスタンダードナンバーの名曲といえるでしょう。

ブレンダ・リーは、1944年にジョージア州のアトランタで生まれ、6歳でデビューし、その頃「ダイナマイト」を歌ったので、「リトル・ミス・ダイナマイト」と呼ばれました。10代で初のビルボード・アルバムチャートNo.1の記録を達成しています。デビュー当時は「ニュー・ジュディー・ガーランド」とも呼ばれたようです。そのくらい少女の頃から歌が上手かったのでしょうね。

「この胸のときめきを」「いそしぎ」「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」「モア」というスタンダードの名曲を聞いていますと、1960から70年代の「オールディーズ」には欠かせない歌手ですね。
その歌声は今聴いてもとても魅力的です。


リボルテックヤマグチ No.24 ガイキング リボルテックという商品にあまり興味はなかったんですが、
売り場で見かけて、その安さとガイキングというラインナップに
魅かれて衝動買いしてしまいました。

実際に手に取って遊んでみると、これがよく動く。
さすが名高い「山口式」だと思いました。
山口式可動のフィギュアは初めてだったので、
慣れないうちはどこがどういう風に動くのか
分からなかったんですが、慣れるといろいろなポーズをつけられて楽しいですね。

ガイキングという点に注目すると、武器が少ないのが
多少不満かもしれません。ランス、アックス、シールド
あたりはあってもよかったと思います。
あと、カウンタークロスは持ち手に固定するところがないので
ポーズによっては保持できないことも。

胸部の顔は下あごが可動するのですが、胴体についたままでは
キラーバイトができるほどには動きません。
やろうとすると顔ごと取れちゃいます。

とはいえ、低価格とは思えないほど良質な
クオリティのフィギュアだと思います。
続けて、バルキング、ライキング、ガイキング・ザ・グレートなども
ラインナップされると嬉しいですね。

ウェーブレース ブルーストーム 水の表現が美しくて、海に行った気分になれます。
操作は若干難しいですが、慣れると独特の緊張感の中で走れます。

のですが…
どうしてこのゲームのレーサーは人とぶつかった時に人を蹴るのでしょうか。
その行為自体軽蔑されるべきものですし、冷静に考えてみると、時速100kmのジェットスキーに蹴りを入れたら大事故につながると思うんですが…。

開発が海外のようで、上記のような点も含めて全体的に海外テイストのセンスです。
任天堂には、ゲームメーカーの砦として、こういった問題のある表現にも目を配って欲しい。

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