彗星のトップスターえいくんのばっちり部屋

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[UFO宇宙人アセンション]真実への完全ガイド (超☆どきどき) 旧ソ連のKGBが行なっていた超能力研究にスカウトされ、活動していたこともあるチェコの超能力者、ホボット氏に、恐竜と人類の共存の証拠とも思われるカブレラストーンやイカの恐竜土偶の研究で知られる浅川氏がインタビューする形で話が進んでゆく。

話の軸となるのは、物質世界である地球には、パラレルワールドとしてのアストラル界が存在する、ということである。パラレルワールドには振動数の違いで我々の住む物質世界から物質を伴わないアストラル界まで様々な段階がある。
精神が進化した魂は高い振動数を持ち、肉体を持たない。

このことを前提として、UFO、ナスカの地上絵、恐竜と人類の共存の証拠とも思われるカブレラストーン、チュパカブラ、ピラミッドなど多くの謎についての非常に興味深い謎解きを展開する。また、最近話題となっている2012年に地球の次元が上昇するといういわゆるアセンションに関しても、言われているような劇的な変化は起こらないだろうという冷静な見解を述べており、2012年に対する悲観的あるいは希望的予測を戒める。

言っていることがすべて正しいかどうかは別として、ホボット氏が本物の超能力者であり、しかも正しい方向を向いた魂であることは確信できた。

ソ連でサイキックスパイとしても活動していたホボット氏はアメリカの地震兵器ハープやケムトレイルや、アメリカを陰から支配する勢力についてもよく知っており、極めて刺激的で衝撃的な事実が次から次へと飛び出す。
ホボット氏の説をすべて鵜呑みにするのは危険だが、今まで説明できなかった謎について、それなりの納得性のある解釈を与えており、それだけで読む価値は十二分にあると言えるだろう。

アバター ブルーレイ版エクステンデッド・エディション(本編3種収録)(初回生産限定3枚組) [Blu-ray] 映画館で3Dで観た感動を味わいたくて、DVDではなく、思い切ってブルーレイのエクステンデッド・エディションにしました。
ブルーレイプレイヤーが専用のものではなく、ケーブルTVのブルーレイ対応HDレコーダーなので、正常に再生できるか少し不安でしたけれど、大丈夫でした。
ただ、DVDに比べて、再生が始まるまでの時間が想定外に時間かかるので、最初はプレーヤーが対応できないのかとドキドキしました。
3Dではないものの、ブルーレイならではのきれいな画質に満足です。
メイキングもとても詳しく解説があって、それはそれでよかったのですけれど、なんだかマジックのタネを見せられてしまったようで、見ないほうがよかったのかもとちょっと思ってしまったりです。

JW~ジョン・ウィリアムズ 吹奏楽ベスト! スター・ウォーズは、全6作とも映画館で鑑賞していますので、それを再現するような演奏で気に入りました。

5曲目の「スター・ウォーズ:運命の闘い」のような迫力ある演奏は、なかなか他では聴くことができません。冒頭の合唱から惹き込まれました。畳み掛けるシエナと晋友会合唱団、津波のように音が押し寄せてきます。凄まじいまでの音の迫力です。吹奏楽も合唱の演奏ともその姿が見えるような臨場感に溢れている素晴らしい演奏でした。

8曲目の「プライベート・ライアン~戦没者への讃歌」を聴いていると突然鳥肌が立ちました。CDを聴いてそのようになるのは珍しいことですが、それだけ荘厳で敬虔な演奏が心に訴えてきたのだと思います。

シエナの金管が節度を持って分厚い密集和音を響かせています。日本最高の晋友会合唱団の抑制されたヴォカリーゼがバックから聞こえてきます。
収録日が2006年6月と言えば、晋友会を世界的な合唱団に育てられた故・関屋晋さんを失ってから丁度一年を越えた頃です。団員の胸によぎる思いが演奏を通じてリスナーまで届いたかのようでした。感動、という言葉では表わせないほどの深い心境に陥っています。音楽を聴いてきて良かった、と心底思いました。

シエナと晋友会合唱団という素晴らしいメンバーを金聖響がしっかりと掌握しているのが分かる演奏です。
この1曲だけでも購入する価値があると判断しています。もっとも他も立派な演奏が続きましたが。

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