Reebok(リーボック) CL ALIEN STOMPER(CL エイリアンスタンパー) 4-J19276 ウィート
最初は見た目とエピソードから入りました。
映画「エイリアン2」で使われたシューズの復刻版という話と、
何だか近未来的でありながら、どこか新し懐かしく、それでいてシンプルなデザイン。
しかし、余程のコレクターアイテム以外は靴というもの履いてナンボ。
価格も安くなっていたので購入してみました。
紐がなくマジックテープでギュッと締める。
これが意外とホールド感がいいんです。本当に心地よい。
この適度な締め付けをどう表現したらいいのか?
足首を捻挫した時に「伸びる包帯」で足全体をグルグル巻きにしたような感じだろうか?
秘密はマジックテープの裏に隠された太い帯ゴム。
これが足を蹴り上げた時によくあるカポつき感(靴の中で足がズレる)を解消してくれています。
ソールのクッションも跳ねすぎず、硬すぎず◎
まるでクレーコート用のテニスシューズのよう。
ただスポーツ用に使うのは少し勿体ない。本革ですから。
本来の履き方は自由ですがジーンズとは相性がよさそうです。
追伸:サイズは0.5〜1cm大きめを推奨。つま先がちょっと細いです。
Aliens vs Predator(輸入版:北米・アジア)
映画を題材にしたゲームはハズレも多いですが、本作においてはその心配はありません。
ゲームの内容としては海兵隊(人類)、プレデター、エイリアンのそれぞれのシナリオがあります。
同じ面を違うキャラクターでプレイするというものではなくてそれぞれ独自性のあるストーリーです。
映画のAVP、AVP2とは別のオリジナルストーリーです。
FPSなのですが、各種族ごとにゲーム性がだいぶ違いますので、お得な感じがします。
有名どころのゲームにたとえてゲーム性を説明すると
●海兵隊 銃火器で戦い進みながら次々起こるイベントをつないでストーリーが進む。
デットスペースやバイオハザードのような展開。
●プレデター 暗殺でも乱戦でも自分が好きなスタイルで敵を排除しながら進む。
ジャングルとか比較的広いステージも多い。メタルギアのような感じ。
●エイリアン 正面突破というよりも相手の動きを予測して一人一人暗殺してすすむ。
通路は迷路のようで進行ルートを探すパズル的一面もあります。天誅みたいな感じ。
このゲームの素晴らしい点は映画の世界観を非常に大事にしていることだと思います。
グラフィックの細かさ、綺麗さはもちろんですが、背景や小物一つ一つにこだわりが感じられます。
プレデターの赤外線フィルターや話してる会話を傍受したりといった行為も映画そのままです。
通路に何気なくパワーローダーが倒れていたり、エイリアンのレリーフが遺跡の壁に書いてあるだけで
ファンの人ならテンションが上がります。自分も上がりそうという方には迷い無くお勧めです。
また、映像にとどまらず音も映画そのままです。動作感知レーダー、ライフルの音、エイリアンの声等。
オンラインについては一撃死があるため、実力差がでます。上手いプレイヤーと戦うと何が起きたか
わからないうちに何度も殺されることも多いです。逆を言えば上手く立ち回ると一方的に…。
あと注意点として残酷な描写がきついので苦手な方はやめたほうが良いです。
首をもいだり、骨を引き出したり、尻尾で貫いたり等えぐい描写があります。
ただ、世界観にはあっているので、ファンにとっては逆に一押しポイントになります。
追加補足…現在はオンライン人口がほとんどいないので試合が成立しないです。
桃源郷エイリアン(初回生産限定盤)(DVD付)
serial TV dramaのシングル「桃源郷エイリアン」
アニメ銀魂オープニングとして4月からテレビで流れていたこの曲。
リーダーでありギタリスト、作曲の新井君は連載当初からの銀魂ファンだそうで、
アニメのために書き下ろした。
serialと言えば「洋楽要素を搭載したJポップなギターロックバンド」という
イメージがあったが、今回は時代劇風のマンガの作風にあわせて和のギターロックに振り切っている。
男声の合いの手も軽快に、ヴォーカル鴇崎(ときさき)の遊び心あふれるひねりのきいた歌声、
9mm風の演歌チックなギター、祭り囃子風(音頭調?)のグルーヴ。
サビはストレートで力強く、最後まで一気に駆け抜ける。
カップリングの「LEMON」はバラードでヴォーカル鴇崎が作詞。
恋人と別れた後の彼女に対して呼びかける歌。
「桃源郷エイリアン」とは対照的に、うなだれるような歌唱が印象的。
3曲目は「桃源郷エイリアン」のテレビサイズ、4曲目はボーカルレスでバンド演奏のみ。
歌なしで聞いても、この曲がいかにユニークで力強いかがよく分かる。
DVD付き初回限定盤は万屋クリアスリーブ付き、通常盤の初回限定は真選組スリーブ付きとなっている。
新ヴォーカル加入後のシングル前二作も聴いたが、今回は勝負作といっていいほどの
出来ではないだろうか。
アニメのオープニングも曲展開や歌詞にあわせた作りになっており、エイリアン(あまんどだっけ)が
踊っていたり、「一生懸命だ だ だ」の部分をキャラクターが叫んでいたり。
前半はコミカル、後半はシリアスに描かれており、曲の流れにあわせて作られているのが分かる。
アニメ製作スタッフの愛情、遊び心にも感服。
Rix Disney iPhone 4用 ポリカーボネートバックパネルケース 液晶保護フィルム付属 (エイリアン) RX-IJK465LGM
とてもかわいいケースではあるのですが、非常につるつるしているので、滑りにくいタイプを探しているのであれば避けたほうがいいと思います。あと、付属の保護フィルムに表裏がわかりやすいようにシールがついているのですが、このシールが保護シートからきれいにはがれませんでした。表側のシールをはがして、シールのあとをきれいに掃除してから電話に装着することをお勧めします。
[UFO宇宙人アセンション]真実への完全ガイド (超☆どきどき)
精神世界系の本を10冊以上読んでだいたい知識としての学びがあり、かつアセンション情報の現状を知りたい方に。
「神よ」と祈ることから始まり、宗教や精神本は私たちを人間としてのカルマや波長同通の法則、鏡の法則を学ばせてくれました。
おおかたの知識を学んで、ある程度日常の生活に生かせるようになると、いつか「神よ」と問いかける日がこなくなります。
世界のすべては自分の思いようによってかわり、すべては自分次第であると気づくのです。
この本はそこまで精神世界系や宗教をつきつめた人には、とてもわかりやすいものだと思います。
ペトル・ホボット氏は、幼いころから体外離脱を当たり前のように経験して、世界の真理がわかっていた人のようです。
一人一人の人が、世界の有り様が自分の責任であることに気づけば、未来はみんなが望む平和にもっていくことができます。
2012年に起こると言われていたアセンション情報も、大多数を犠牲にして少数の目覚めであれば大掛かりな地球の異変があったかもしれませんが、
現在の人類の潜在意識のようすでは、大多数のゆっくりした目覚めを待つために短期的ではなく5〜6年から数十年のペースで、少しずつ変わることを選択したようです。
世界経済の緊張や米の金融崩壊、日本政府のねじれ具合、いろんな状況がゆったりペースに変わってるような気もします。
その中で、自分のあり方がどのようなものであればいいか、平和への思い、祈りについても書かれています。
大変、現実的でわかりやすいと思いました。浅川氏の提示する考古的真相もいろいろと確かめられます。おもしろいです。