Going[2001~2005]
私がゆずを知ったのは、小学5年生のときです。
担任の先生がゆずの熱烈なファンで、私たちにいつもゆずの歌を聞かせてくれました。私達も、ゆずの曲の良さというものにどんどんめり込み、終わりの会などによく歌ったのを覚えています。
中学生になった今でも、私はゆずの歌に何度も励まされました。挫けそうになったときとか、失敗して落ち込んでいるときとかに何回も立ち直ることが出来ました。
ゆずの歌は、どれをとってもいい歌です。楽しくて楽しくて堪らないときとか、泣きそうなほど悔しかったりしたときには、ゆずの歌を聴いて欲しいと思います。どちらの場合でも、ゆずの歌の中にはきっと共感できるフレーズが出てくるはずです。
私が言いたいことはそんなところです。ぜひぜひ皆さんにゆずの曲の良さを知ってもらいたいなって思います。
Winning Post 6 with パワーアップキット
ノーマルモードで始めて数年なので星三つ。 ウイニングポストは1、2と持ってました。久しぶりにやりたくなり、ここのレビューを参考に7ではなく、PK付属の6にしました。 予想通りの出来。それなりに楽しめるが、出だしの展開が…。サードステージが無敗で凱旋門賞制覇したり、毎年の様に三冠馬が誕生してしまうのはいかがなものか。あと、エディットした新人騎手は友好度 100なのに、こちらが有力馬でない故かちっとも乗ってくれず、他馬で勝ちまくって祝勝会の費用だけ請求してくるから、気をつけろ!
雪に願うこと プレミアム・エディション [DVD]
切ない映画ですが、見終わった後は、何か希望のようなものを感じさせます。
佐藤浩市が非常に良いです。
伊勢谷友介演じる主人公の最初救い難い浮き加減に対し、徐々にばんえい競馬の現実を含んで見せるシーンが、お気に入りです。
小泉今日子の「女を感じさせる賄いのオバちゃん」ぶりも良いです。
でも、この映画の本当の主役は「ウンリュウ」号でしょう。
「ウンリュウ」号からは物言わずとも定めとして走る、という使命感と説得力が充分に感じられ、ばん馬としての宿命を感じます。
不覚にもラストシーンで泣いてしまいました。
みんな一所懸命生きているんだと改めて感慨に耽る、日本映画の秀作です。
実名実況競馬ドリームクラシック 2001 Autumn
この種類のゲームは、システムが複雑そうで敬遠気味だったのですが、見本のレースを見てそのリアルさに買ってしまいました。
やってみるとなかなかわかりやすいです。コドンの説明や解説などは最低限のものしかありませんが、のめりこむうちにわかっていき、あとちょっと、あとちょっととやりたくなるゲームです。
レース画面はほんとにリアルでこれだけでも買う価値はあるかと。
ANDO AP5-367S 3バンド競馬ラジオII
近くでは品切れが続き購入できず、こちらで注文しました。
値段も手ごろで、コンパクトなのが気に入りました。
家族に見せたところ、携帯用に早速もう1つ注文しました。