Majani フィアット・ダード6種アソート 9粒
北イタリア、世界最古の大学のある町、ボローニャにある老舗チョコレート、マイアーニ社の代表的なチョコレートの詰め合わせです。
ダードはナッツの入ったシリーズで、ミルクチョコに入ったアーモンド、ヘーゼルナッツ、そしてホワイトチョコに入ったピスタチオの3種類です。ナッツがごろごろはいっているので贅沢な感じです。チョコレートは滑らかスムーズで口の中で解けてしまう感じです。
フィアットはヘーゼルナッツとミルクチョコレートを重ねて層にしてある、クリーミーなチョコ。ダークチョコバージョンと、コーヒーフレイバーの3種類です。なんでも特許まで取得してあるというレイヤーチョコの本家本元ともいえるチョコです。
日本ではなかなか手に入らないチョコなので、ちょっとづついろいろ試食してみたいと言う方にはぴったりのアソートだと思います。きれいな茶色の箱にきっちり入っています。
フリークン・ロール~ライヴ・アット・フィルモア [DVD]
クロウズ復活のフィルモアライブ。既にCDで体験済みではあったが、日本盤DVDの価格がちょっと高くて二の足を踏んでいたんだけど、めでたく安価盤の登場!クリスとリッチのロビンソン兄弟に、マーク(G)、エド(Key)、スヴェン(B)、スティーヴ(Dr)という、最強の布陣にホーンンセクションと女性コーラスを加えた12人編成で、最高にイカした、濃厚なグルーブが支配する、極上のロケンローを聞かせてくれている。
過去のジャケ写からも、もっと“ナルシスト”っぽい感じをイメージしていたんだけど、いい意味での“自然体”の佇まいがなんともカッコいい。カリスマ性も感じさせるフロント兄弟に、弾ける鍵盤、鉄壁のリズム隊、そして舞台左端から。バンドを加速させる、M・フォードの鋭いギター(ラストワルツでのディランみたい)、そんなバンドを的確にバックアップするホーンとコーラス、そして舞台はフィルモア…。悪いはずがないよね!
そうそう、このフィルモア5日間では、57のオリジナルに27のカバーを披露したそう。んっ!ということは、セットリストがほぼ毎日総入れ替え?、ってことだよね。なんか頼もしいなぁ、こういうバンドって。
バッファローコクヨサプライ BUFFALO FMトランスミッター miniプラグ USB充電 低ノイズ設計 ブラック BSFM12BK
車はVOLVO S60,SONYのHDDウォークマンA-3000につないでいます。以前は,1500円程度の安価なトランスミッターを使用し,ノイズと音の小ささ,こもり気味の音質に使用を断念しました。次にFMトランスミッター内蔵のSSDナビ(SANYO ゴリラ 360DT)を購入し,SDカードに入れた曲を再生しましたが,やはり,ノイズと音の小ささ,こもり気味の音質のため,使用を断念しました。今回,評判のよいBSFM11に充電用のUSBコネクタのついたBSFM12が発売されたので,購入してみました。
以下,私の主観です。
・ノイズはほとんど気にならないレベルです。以前使っていたものに比べて隔世の感があります。音がノイズに埋もれてしまうことがほぼないと思います。
・音の大きさはこれまででもっとも大きく,他のソースからの切り替えでも特に問題ありません。(A-3000のイコライザで調整済み)
・音質はCDと同等とまではいきませんが,ノイズが少ないことと相まって,かなりクリアに聞こえます。
・USBコネクタがあるお陰で,充電の心配がないのもよいです。
VOLVOのオーディオシステムは大変音が良いので,FMトランスミッターでは役不足と思っていましたが,ここまで良く聞けるのであれば,私としては大満足です。よい買い物をしました。やはり日本製はすばらしい!
Fiat 500 Owner's Workshop Manual (Service & repair manuals)
Fiat 500ユーザー必携の1冊です。
日本語版もありますが、英語はある程度技術英語が分かれば
こっちのほうがお得です。(安い!)
全く英語ができない人でも単語を辞書でひけば十分理解できる内容です。
図版も豊富。
Fiat Panda Service and Repair Manual (Haynes Service and Repair Manuals)
いつもながら、解りやすい内容です写真、解説文、注意点など適切な箇所に必要なだけの記事です。 星4つなのは日本語があれば5つだから。