青鬼赤鬼 ‾ ザ・スターリン・遠藤ミチロウ還暦 & 30周年トリビュート ‾
今晩届いていたので、今聴いてます。やはりインディーズの方が!!!濃い!!!デスね素晴らしい。三角みづ紀ユニット、AZUMI、友川カズキ(御大!!!)、久土’N’茶谷、ふちがみとふなと、火取ゆき、竹原ピストル、、、皆凄いです最高。この後、血刃了、遠藤賢司(これまた御大!!!)、新垣優子さんの方々、、、皆さん、きっと外れ無しでしょうね。メジャー盤とインディー盤の聴き比べも最高に楽しいデスね。
ミチロウさん、昭和は遠くになりにけり
、、、デス!
猫ジャケ ~素晴らしきネコードの世界
以前から猫ジャケの多さ・多彩さに「一挙にまとめた本があればいいなぁ」と思っていたので、これを見つけた時には嬉しくて即買いでした。
とても良くまとめられていて見やすく、編集に携わった方々の「猫愛&音楽愛」がひしひし伝わる本です。
猫と音楽が好きな人への贈り物にも最適ですね。
ゲームは終わり [DVD]
あの解散コンサートのDVD!!
ただただ奇跡と言うだけです。
コンサートには行けなかったけど、LPを買って何百回と聞いたでしょうか・・・
CDを買って何百回と聞いたでしょうか・・・・
それがなんとDVDで発売!!
音質がどうの画質がどうの・・・、そんなの問題じゃ無いです。
ただ存在する事に感謝です。
早く届け〜〜。
Guitar magazine (ギター・マガジン) 2009年 10月号 (小冊子付き) [雑誌]
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのアベフトシさんのギターが好き、好きで好きで、
ギターのことはわからないけど、GuitarMagazine購入しました。
カッティングってすごいかっこいい、リフもドキドキする。でも、なんか切ない。
もっともっと聞きたい、耳で掻き鳴ってて欲しい、と初めて感じさせてくれた人は
こんなシンプルな機材と構成で音だしてた。あらためて、なんてすごい人かと。やっぱり、ギターに愛されていたんだ。
まだ、悲しくて、何回読んでも泣けてくるので、機材のこととか理解できないままだけど、
ギターを大切にしていたアベフトシさんだから、この雑誌の取材をうけるのは、楽しかったんじゃないかな。
哀悼の言葉を寄せていたミックもむこうに逝ってしまったけど、ミッシェルを知らないRockersにもパブロックのかっこよさ、アベフトシさんのギターのかっこよさを知って欲しい。いつかアベフトシさんを超えるほど好きになれるロックギターリストに出会いたい。
この雑誌の読者から出てきてるれるといいな。
特集を組んでくれたGuitarMagazineに感謝します。ありがとう。
にほんのうた 第ニ集
この企画のコンセプトからすれば、もとの歌からどれほど遠くアレンジできるかが勝負です。その意味で、圧倒的に異色なのが遠藤賢司の「黄金虫」で、ギンギンのロックになっています。第2集は、歌い手自身が編曲を担当している曲が多いのですが、アコースティック・ギターの音色を生かしたアン・サリーの「たなばたさま」と物憂げな哀愁を押し出したマイア・ヴァルー「シャボン玉」、ムード音楽のような「浜辺の歌」のほかは、シンセサイザーの響きと効果で似た印象になっています。メロディーラインのしっかりした曲はかえって似た曲になってしまうようです。ギター伴奏の「朧月夜」がかえって新鮮で、難しいものだと思いました。第3集では編曲の過激さがきわだちます。