時効警察 DVD-BOX
久々にドラマにハマりました。
最近、漫画からとか映画からドラマ化されたのばっかで
うんざりしてた時に出会いましたね。
オダギリジョー、麻生久美子、そしてゲストの俳優陣、皆今人気の役者
ばかりなのに何でこんなマイナーな時間?こんな豪華なのに。
と思ってたんですが、この時間だからこそって感じですね。
何となく『知る人ぞ知る隠れ家的レストラン』みたいな感じでいつもほくほくしながら見てました。
意味不明な笑いの数々。意味が明かされても全く理解できなかった。
それがもうツボにハマった。
三日月ちゃんは本っ当〜に可愛いっ!!もう胸きゅんです!!
オダギリジョーが大好きでそれで見始めたんですが、もう結局は麻生久美子のファンになってました。
霧山君も勿論抜群に可愛かったです。
最終回のローリーとりょうは笑い過ぎて涙でました。
でも面白いだけじゃなく、時折みせるシビアで悲しいシーンもこのドラマの魅力だと思います。
もっと見たかったな〜。
ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ (通常盤)
ネオ・スウィング・バンドでありながら、パンクロックを基調にしたジャイヴ感覚はASA-CHANGのものともEGO-WRAPPIN’や東京スカパラとも違う、ダーティでチョイワルなクールさを湛えます。ジャズが持つレトロさと男の不良さがロックするクロスオーヴァーな音が鳴っているのがこの“勝手にしやがれ”というバンドです。メンバーはリーダーの武藤昭平(ドラムス&ボーカル)、田中和(トランペット)、福島忍(トロンボーン)、浦野正樹(ベース)、田浦健(テナーサックス)、飯島誓(バリトンサックス)、斉藤淳一郎(ピアノ)。スーツに身を包み、ストイックで漢くさくも踊り出したくなるスウィングやグルーヴを作り上げてきます。特に武藤氏の声は、チバユウスケほど完成されたオーラではないものの、彼のようにガラガラした声で乾坤一擲の力を叩きつけガナり倒すVo.になっており、当に各楽器を引っ張るエネルギーの源というような存在感でした。
作品はほぼ歌もので、THE ZOOT16やEGO-WRAPPIN'、オダギリ・ジョーとのコラボや、資生堂unoタイアップ曲になった「U-K」「U-K-2」(どちらもインスト)収録と、聴き所もたくさんあります。特に「チェリー・ザ・ダストマン」におけるオダギリ・ジョーのVo.が非常に素晴らしいんです。ガナリつつも音程のバランスが抜群で、なによりパンクにおける重要な歌表情のニヒルさが完璧なんですね。一方EGO-WRAPPIN’の中納良恵が参加する「ヴェルモット・フラワーズ」では彼女の力で最もしなやかさをみせる楽曲に。その涼と熱が並立する歌声が、武藤氏にない伸びやかなレガートを音楽に与えるからです。
他にも「ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ」の華麗さから「バニー・ホップ」の古きよきビ・バップまで実に多様な旋律をみせ、どれも映画のワンシーンのような生き生きとしたナンバーが多く最後まで一気にきかせる勢いがありました。
メゾン・ド・ヒミコ The Original Soundtrack of “La Maison de Himiko”
「銀河鉄道の夜」以来20年ぶりの映画サウンドトラック。
同時期に公開された坂本氏の音楽は予想通りだが、細野氏の音楽は予測困難。
公式hpで流れる繊細な旋律から期待は自然と高まる。
「深夜食堂」【ディレクターズカット版3枚組】 [DVD]
この原作を見つけたのは、姉の看病をしに東京へ行った時だった。
何気なく手に取った心にじわーっをしみるこの原作がドラマになっているのをHPで知りました。
残念ながら自分が住んでいる地域では放送されておらず、DVDが出るのを必死に待っていた。
待望のDVD、期待を裏切らない内容。小林薫さんや他のキャストのベストマッチング!
流れの速い時代に疲れている人は是非見てほしい一作。
吉高由里子 フォトエッセイ 吉高由里子のあいうえお
何この子…。
メチャクチャ可愛い笑顔の裏に過去に何があったのか気になってしまう顔も持つ。
ヤバい(_'Д`)ノ
そりゃあ女の私からしてみても
あまりに魅力的だから購入したさ。
だけど…だけどさ、
何か一言で表せないくらい衝撃とか感動とか
色んな物を感じた★
ゆりぽん(o・・o)/~
これからも頑張ってね☆彡
応援します★★★
だいスキ★★★