ジ・アート・オブ・バットマン・ビギンズ―シャドウ・オブ・ザ・ダークナイト
バットモビルの資料としてビジュアルガイドブックと一緒に購入したんですが
値段的には、こちらの方が、リーズナブルな値段なのに、内容的には
こちらの方が充実しているような気になる一冊です
ビジュアルガイドブックが、目を引くカットを、メインに編集して
あるのに対して、こちらは、とにかく、頭から、終わりまでのすべてのシーン
に対して、説明してくれています
細かな、装備や、小道具の説明は、ビジュアルブックに任せたって事なのか
とにかくそういう部分以外の説明に重点を置いて創られている一冊です
映画を見た後は、これを、見れば、もうあなたは”バットマンビギンズ”
マスターに・・・なれるかなーっ^^;
ムービー・マスターピース バットマン ビギンズ 1/6スケールフィギュア 鬼バットマン&スケアクロウ(10年1月出荷予定)
安く購入できるのは良いですね。
出来はHOT製品ですので,満足です。
耐久性はHOT製品ですので,だめになるでしょう(^_^)
BATMAN BEGINS版がまだまだ現役ですので,数年はもちますけど…。
ボックスもそれぞれ独立しており,落ち着いた感じの高級感もあります。
付属品は少なめです。スケアクロウのガス噴出装置は欲しかった。
惜しむらくはスケアクロウのマスクが取れないことですね。
版権の関係でしょうか?
本当にこの値段で2体セットなら,お安い!
悪役はとりあえず全員出たことになりますし,1シーンのみの
鬼(笑)バットマンも押さえたら,BATMAN好きには完璧ですね。
是非購入をお勧めします。
BATMAN BEGINS THE VISUAL GUIDE [バットマン ビギンズ ビジュアルガイド]
今回のバットマン本の中で一番良い出来です。
(薄いながらも本の大きさも一番大きい)
バットスーツやバットマンの武器の写真も
一番わかりやすく紹介されており、
そのリアリティあふれる設定も読みどころのひとつです。
一読でストーリーもすべてわかってしまいます(笑)。
どうも、この翻訳本のオリジナルを出した出版社は、
スター・ウォーズシリーズのクロスセクションや
キャラクター&クリーチャーを作ったところと同じで、
そのノウハウがバットマンにも生かされた一冊のようです。
それらが3,000円だったので、ちょっとお得な値段だと思いました。
Batman Begins
なぜか映画本編を観ている時より、地味な印象を持つサントラCDでした。 ハンス ジマーのスコアも テーマ曲らしき物で、「ブラックレイン」「クリムゾン タイド」辺りから 使い回してきた メロディしか耳に残りませんでした。 ジェームス ニュートン ハワードのスコアも 頑張ってはいると思いますが、残念ながら 印象が薄いです。
バットマン ビギンズ (SB文庫)
一人の青年が、バットマンになるまでの過程が描かれています。
目の前で両親を殺された過去。少年時代のこうもりのトラウマ。
恐れを乗り越えるため、あえて、“こうもり=バット”を選び、敵をも脅えさせるようにします。
ゴッサム・シティを守るのか、愛する女性を守るのか。
バットマンも悩める青年であり、誰かを守りたいと思う一人の人間だということです。