四国八十八ヶ所クルマ巡礼 ドライブお遍路
お遍路さんに行こうと思って、いろいろな本の中、迷ってこれを購入しました。車でお遍路するならたぶんベストの本じゃないかと思います。お遍路の基本的なことも書いてありますし、各お寺の地図がよくできています。初めてお遍路に行かれた方は、たぶん、、「えっ、こんな細い道を通らないといけないの?」「民家に囲まれた狭いところでどこに車止めるの?」などとかならず思うはずです。歩き遍路用の地図は車遍路には使えません。車遍路の人にはとても役立つ便利な本だと思います。ちなみに私はバイク遍路でしたが、それでも狭い道通るんだなぁと感じました。車遍路は、5ナンバーか軽自動車が便利だと思います。
ユピテル(YUPITERU) オービスコンテンツ搭載 ワンセグ内蔵ポータブルナビ YPB505si
初めてでも使いやすいですが、時々すねるのには困ります。エンジンが掛かると自動的に起動するはずなのですが、時々全く反応しなくなります。んな時は外してリセットボタンを押す必要があり閉口しております。
ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)
「時代の大きな変わり目」を、わくわく感を持って感じ取れた前著『ウェブ進化論』でしたが、
「こちら側」で汲々としている自分との対比で、「あちら側」の話として少々冷めた読後感があったのも事実です。
本書は、新しい時代に向う潮流の中で、こうした“ためらい”や“とまどい”を持つ“古い”人間にも、
「面白い時代」の可能性を説く、元気の出る本になっています。
私自身が、いわゆる大企業に属していることもあり、第三章と第五章で触れられている、
「大組織適応性」についての指摘、さらに、「炭鉱のカナリア」力という視点は、
自分の現在の立ち位置と今後を考える上で、非常に役に立ちました。
筆者梅田氏の思いは、前著にも感じられたのでしたが、「古い価値観」に閉塞感を持っている
若者達へのエールが主だと思います。
ただ、私のような“年寄り”にも、「未来志向」を持って「知的で明るい大人」になれば、
若い世代のサポートだけでなく、自ら「一身にして二生を経る」楽しさを得られると強調してくれているようです。
この本まで読んで、やっと「オプティミズムを貫く」という著者の姿勢に、全面的に共感できるようになりました。
『ウェブ進化論』と、まさしく「対」にして読んでおくべき本だと思います。
コムテック(COMTEC) 超高感度GPSアンテナ内蔵レーダー探知機 ZERO 332V
以前は別のメーカーの製品を使用していましたが、車(プリウス)と同時に新発売のこちらに買い換えました。
【デザイン】最近のハイブリッドカーのインテリアにもマッチするスタイリッシュなデザインです。ほどよく高級感もあり、店頭で他社製品と比べてみてもカッコいいです。
【使いやすさ】視認性も思ったより良く、設定画面も見やすく、一度覚えれば簡単に使いこなせました。
【機能】速度、標高、電圧、方角、パワーチェック、時計、運転時間、GPS、Gモニター、ドライブインフォ・・と使い切れないくらい満載です。ドライブインフォもエコ運転の特に新搭載の公開取締情報表示は嬉しいですね。
【受信感度】良好です♪全て受信するとうるさいくらいなので要設定です^^;
【情報量】必要にして十分ですが、さらに最新データが毎月無料で更新できるのがとてもありがたいです。
【取付・設置】私は納車時に取付してもらいましたが、付属パーツで色んな所に取り付けられるみたいですね。
【価格満足度】これでドライブの様々な不安から解消されると思えばコストパフォーマンスは抜群です。
【その他】無料アップデートに綺麗でカッコいい画面、これを選んで良かったです。ワイド画面の上位機種が出たみたいなので、早くもそっちに目移り中。。