らき☆すた キャラクターソング 12
曲いいです。カケ合いたまりません。
居酒屋な盤面やジャケットも凝ってますね。
2曲めは、日本語ラップといったら
もってけが出る前はこういうのだったなぁ
と思いました。
そしていつもの3トラックめは
今回もすごい。
しかし、コンセプトのせいか
今までのらき☆すたからは考えられないくらい後ろ向きだなぁ。
背景CDでの卑屈さの比じゃないw
両キャラともネトゲやら何やら元気な面もいっぱいあるのになぁ。
売れ残りのフレーズでは
とらのあなで千円になっても売れ残ったままの
おきらくBOX群の様子を思い出します。
私が買ったので売れ残りではありませんが。
受精適隷期 (真激COMICS)
表紙の表情からして「誰の本?」と思わせるような気合の無さを感じていました。
収録一作目「通学路」から若い女性の不同意系でしたが、まだこの乳首はOK。
でも「隣のチアリーダー」「バレンタインの戦い(全3編)」と、
作者にしては年齢の低い女性の話が多く、おっぱいがパンパンに膨れている感じは期待ハズレ。
もっと、ダラリとした女性の肉感と、段々と流されていって最後には同意してしまう
母親・女教師・おばさんなどに期待していたのに。
収録作で尤もダメだったのが「母子教室(前・後編)」。
瞳の描き方も変わっていましたが、別の作者かと思える程に乳首の出っ張り具合が無い!
とまあマイナス要素の多い単行本なのですが、
でろりんと下がったおっぱいと、親指以上に伸びきった乳首を描く作者が嫌いではないので、
エコひいきの星4つ。
恋愛適齢期 [DVD]
観ている時、ふとニヤニヤしている自分に気づく。これだけのベテラン芸達者の集いに安心して観ていられるし、ジャック・ニコルソンがこんなにキュートだとは!キアヌ・リーヴスのせつない演技も拍手。
恋愛適齢期 [DVD]
強面のジャック・ニコルソンですが、今作ではお尻まで露出して頑張ってます(笑)
どこか悲壮感漂いユーモアのある姿に味があります。
そしてダイアン・キートンの文字通り身体を張った演技には恐れ入りました。
熟年カップルのベッドシーンは恐いもの見たさも手伝って必見です。
年老いてもお二人共にチャーミングで生き生きしています。
恋愛に限らず、何をするにも遅すぎることはないと背中を押してくれる作品だと思います。
人生を謳歌してると言ってもいい姿に、生涯現役でいたいと思わせます。
超字幕/恋愛適齢期 (キャンペーン版)
超字幕シリーズの一環で、J.ニコルソン、D.キートン、K.リーブスの豪華俳優陣が織り成す恋愛模様を洒脱な作品に仕立て上げた映画「恋愛適齢期」を題材としたもの。個人的には、本シリーズは映像に眼を奪われてしまいがちな映画より、オバマの大統領選勝利・就任演説のようなタイプの作品の方がヒアリングの勉強に適していると考えていた。
しかし本作の場合、J.ニコルソンの怪演、D.キートンの相変わらずの魅力と演技力、人生を謳歌しようとの作品の意匠が重なって、ヒアリングに集中すると言うより、聞き流しながら楽しめる。味のある大人の会話が主体という内容も、本シリーズの趣旨に相応しい。話題柄、俗語も多く使われるが、聞き取れなくとも気にする必要はないと思うし、映像から単語の意味を想像する事も可能である。エンディングでは、P.サイモン「Learn How to Fall」とJ.ニコルソン自身が歌うシャンソンが流されるというサービスもある。対象映画の選択が上手く行ったと言え、映画を題材にするのも悪くはないと感じた。