オモバカ8(エイト)~第一回オモバカ王者決定トーナメント~ [DVD]
二回目の放送見て「うわっ、こんなん知らんかった」とやられた感じでしたが、12/30には年末特番(全国?)があるみたいですね!DVDもそうなんですが、最近あったネタ番組では出てこないような豪華なメンバーのギャグ対決。やっぱり売れてる芸人さんは一発ギャグもおもしろいんやなぁ。
jupiter
このアルバムは本当何度聞いても飽きないです!!もちろんシングルで発売された天体観測やハルジオン、ダイヤモンドなどもおすすめなのですが、私はTitle Of Mineとダンデライオンがお勧めです。ダンデライオンはバンプ!!って感じの曲です。わずが2分ちょっとの曲なんですが、めちゃくちゃ感動させられます。バンプのストーリー性の強い詩に詩とは逆のアップテンポの曲調がベストマッチしています。Title Of Mineはなんかちょっと孤独を感じたりするときに聴くとえらく感動します。藤くんの声は不思議に涙をそそりますね~・・・。じーん。ときます。そしてバンプ恒例の隠しトラック&ジャケ。これも見る価値大アリです☆☆ほんのちょっとでも買ってみようかなと思っている人は迷いなく買ってください!!!絶対に絶対に損しません。
旅路 (中公文庫)
「国家の品格」著者の藤原正彦氏は、作者 藤原てい氏の次男。ちなみは夫は”新田次郎”(筆名)。
藤原てい氏のベストセラー「流れる星は生きている」は、作者が、夫と分かれ、子供三人を抱え女手一つで、満州国の長春から故郷の長野県まで命がけで帰国したノンフィクションの作品。
本作品は、作者の生い立ちと、帰国してからの状況が書かれている。後遺症に悩まされた様子や、子育ての事…。そこには作者の子育て論も読み取る事が出来る。
私がすごいと思うのは、第4章 ”夢に見た日本”の”グリーン車と普通車”
東京から長野までの旅。作者はグリーン車に乗り、子供三人には各自荷物を持たせて普通車に乗せる。目的の駅に着いても自分1人で降り、子供に声を掛けない。……子供は誰一人降りてこなかった。
「自分で、責任を持って列車に乗るという態度を覚えさせなくてはいけない」そう作者は考えて、冷たい風が吹くベンチの上で、子供たちが引き返してくるのをジッと待つ。
作者のそういう教育があったからこそ「国家の品格」生まれた。この本は、そういう意味で”原点”だと思う。
Personal Effects
期待どおりの本でした。
100個ある中で自分と同じ、もしくは共鳴するところが1個はある。
そしてそれ以外の全てがこれまで触れてきたことのないもの。
マガジンハウスからはソニア・パークさんの同じ感じの書籍がでていて、
それもすごく好きだったので、楽しみにしていました。
物を買うということについて改めて楽しみを与えてくれるスペシャルな1冊です
ブレナムジンジャーエール 355ml 12本
「あれ(カ○ダドライ)は女子供用さ。こいつはブレナム・ジンジャーエールだ。
1905年創業。今でも頑固に昔の味を守ってる。ーーー効くだろ?」
という某小説の一文に惹かれて買ってみました。
冷やしてグラス+氷で飲んでみると、カナダド○イはともかく、ウィルキンソンのジンジャーエールと比べると
正直味、風味ではそこまで違いは分かりません。(若干ブレナムのが風味が強いかな?)
しかし、飲んだ後の辛みの持続がウィルキンソンより長く続きます。(辛みが強いわけではない)
クピクピとゆっくり飲むなら辛みを楽しめていいかも知れませんね!
(ウィルキンソンのと比べて1瓶あたりの量が多いですし)