ポピュラスDS 特典 アートワーク&テクニックガイド付き
PC版のポピュラスにはまってさんざんやっていました。
DS版はすぐに飛びついてしまいました。
当時と比べると少しルールが変わっているところもあるようですが、
雰囲気はいい感じです。
敵をとっととやっつけたいのに自分では戦えないもどかしさ。
何も指示してないのでぱきぱき敵をやっつけていくすごい奴がいたり。
自分は指示を出すしかできないこのゲームのルールが面白いんでしょうね。
フェイブル II パーフェクトガイド
オールカラー。
最初の数ページは基本的なシステムの説明。
次にアルビオンというフィールドで生きていく為のアクションや生活に関しての解説が数ページ。
次に各地域のマップ。宝のありかなどが記載されています。
クエスト、サブクエストの概要、流れなど結構詳しく記載されているので、迷った時やクエストの結末などが分かるので便利です。
収集アイテムの場所も全て写真付きだし、アイテム数も丁度良い50個なので写真を参考に集める意欲が沸きます。
一つ残念な事がありました。
アイテム・物件一覧はあるものの、各地域のショップに何が売っているかなどの商品品揃えデータが無いのが残念でした。
アイテム一覧でその種類や効能は分かっても、それがどの店にあるのかというのは載っていない為、わざわざ片っ端から各街に行って店を見て回ったり…。
それが無いととても不便で、結構アイテムの品揃えって重要なのにとても残念でした。
ポピュラス ザ ビギニング
自分はSFCのポピュラスを気に入りこの作品も購入しました。
ハードが換わったことにより、
前作よりビジュアルが向上、操作性も変化しました。
今作は球体で土地を捉えることが出来ます。
静かで神秘的要素漂う侵略ゲームです。
以下追記:
本当にロード時間が長いので、
この時世にPC版で遊べる好環境があるのであれば、そちらでのプレイをおすすめします。
Five Generations
10年以上、このゲームの続編を期待していたが、とうとう発売されなかった。このゲームシステムはここ10年、全く見たことがない。(シムシティが出た頃の当時とは違い、純粋に頭を使う戦略ゲームは、ゲーム市場に受けいられないのだろうか。コンピューターゲームの大半がボタン操作量や反射神経が求められるゲームだらけでうんざりする(笑))
ユニットの投入時期・場所・行動パターンを戦う前に作成し、作成された情報をデッキと称し、このデッキ同士を戦わせる。
(いったん戦闘が始まってしまえばプレイヤーは一切手出しが出来ない)
今どきのゲームには絶対不可欠なゲームボタン捌きの反射神経が全く必要ない。
(戦略ゲームとは本来反射神経は必要ないはずだが、戦略ゲームと称しながらも、反射神経が必要なゲームが大半を占めている)
純粋に戦略、戦術を競うゲームシステムのため、頭を使ってデッキを作る過程が面白すぎる。
ヴィジュアル・サウンド面が地味なことと、ゲームシステムのバランスを改善していけば、かなり面白いゲームになる。
これからシミュレーションゲームを作ろうと考えているゲームクリエイターに、このゲームのような純粋に戦略、戦術を競うゲームシステム、ルールをベースとしたゲームをぜひ作ってほしい。
サウンド・ワールド・オブ・ポピュラス~G.S.M.イマジニア1
するのだそうです。
発表されたばかりなので詳細はまだ分かりませんが、
それに伴いこちらのCDも再販されれば良いですね!
●1曲目のみ葛生千夏さんの歌声が入っているのですが、
違和感のない素敵な仕上がりで良いですよ。
(芯が有り、凛とした声で女シャーマンを連想しました。)
●4曲目フランス革命は、
途中”風の音””行進音?”が入っていて、他の曲とはまた違った感じです。
CD全体の収録時間は30分と短めですが、
それぞれの世界観に浸ることが出来、ファンの方は満足されることと思います。
アンビエントミュージックを好まれる方にもお勧めしたいCDです。
下記は曲目リストになります。
01: Populous Main Theme
02: It's A Process(ビットプレーン)
03: Neighborhoods(三匹の子ぶた)
04: Dream Drive Doll(ケーキランド)
05: 2039 In A City(シリーランド)
06: French Revo.(フランス革命)
07: Oh!Edo(お江戸)
08: Populous Ending Theme