内村さまぁ~ず vol.12 [DVD]
イジリーさんの回は特典で言ってましたが急遽何でも選手権2になったみたいですね。前回ちょい夢だと言われリベンジに燃えてましたが普通に楽しめましたよ。
青木さやかは弄りやすいのか普通に番組にハマってます。内Pの童心王を思い出しました。
TKOの回はなぜか三村進行で進みます。TKO東京進出の歴史、木本の東京弁(?)や三村の売れるまでの苦悩が凄く良かった!vol12も楽しめましたよ☆
人志松本のすべらない話 其之伍 初回限定盤 [DVD]
過去最大のボリュームですが、内容はどうなんでしょーか。。。
っつー考えはやめにして!!自分は買います!!
そして、笑う門には福来たる!!(笑)
こんな世の中だからこそ、笑って新しい1年を始めてみようと思います♪
すべらない話を見て、、、2009年が笑いの絶えない幸せな1年になりますように…☆
曲がり角の彼女 DVD-BOX
稲森いずみってこんなに身軽で面白い女優さんとは思いませんでした。
脚本もさることながら、やっぱり主役が上手いとドラマは締まる、納得。
とにかく、不倫してても、仕事がスランプでも、ジメジメしてない。
もちろん、主人公千春のキャラはどこにでも居そうで、30代には中々いないタイプだが、メチャクチャ救われるし元気になる。
個人的には、えりっくがかわいい。
kona weather
かなり初期のアルバムなので、最近ファンになったという人は入手が難しいもの。
しかし、確かに近年の作品に比べたら杉山の主体性はまだまだ薄いとはいえ、ルーツであることに間違いはない。
夏、海、はもちろんだが、むしろこの時期の方が恋愛のさまざまなシチュエーションの曲が多かったようにも思える。
バラード・ベスト集「BALLADS with Love(バラード・ウィズ・ラヴ)」にも収録された「パーク・サイド・ロマンス」、「サンセット・ラヴソング」は名曲。明るい「I'll Be There」は今聴いても全然古くない。「SHEDE~夏の翳り~」では、失恋を歌わせても思い切り暗い表現ができる歌手としての杉山の一面を聴くことができる。
CATCH
逆に、「night」(2003)以前の一連の作品に思い入れがある方は
まずできるだけ全曲試聴されてから購入することをお薦めします。
曲のアレンジが全く異なるので、詞に思い入れのある方以外は
そのギャップに驚くはずです。
彼女自身、この作品が今までの最高傑作と発言している以上、
この路線が続くと思われます。
それがよかったのか、評価は後々決まる、としても
今作及びその前の「adore」(2005)のたった2枚で
作風をガラリと変えられてしまい当惑させられる意味で、この評価となりました。