真・三國無双6 猛将伝 コンプリートガイド
孫堅と孫権、司馬懿と司馬師など似ている名前は間違って書かれていることが未だにある。
加えて第3章の武器一覧の秘蔵武器入手方法のページと実際に秘蔵武器入手するステージのページが食い違っており、どちらが正しいかわからない。攻略サイトで確認したほうが早い。
今までの攻略本に比べ秘蔵武器の入手方法のページがあっさり書かれており、初心者やアクションゲームが苦手な方に秘蔵武器は入手出来ない可能性があります。もっと親切に入手方法を書いたほうが見る人もわかりやすいと思います。
その他は攻略本として普通の出来です。
出版する際は誤字脱字を確認してから出版してください。
真・三國無双3 ハイパー
無双1や2は今ではかなりつまらないものがありますが、3なら今でもじゅぶん遊べますな。
できればやはり4を出して欲しかった所ではありますが。
PCスペックにもよりますが遠景まではっきり表示されたり、画像も綺麗です。
ただこれといった追加要素がないのは残念、EDITパーツの追加やモデル追加位はあると良かった。
英語音声は期待してたほどでもなかったし・・・
三國志 VII with パワーアップキット
2000年発売の作品なので考えてみると結構前の作品ですね。
実は私は最初PS2版を購入しましてずっとやっていました。
某掲示板とかでは好き嫌いわかれてるようですけども、私はおもしろい
と思います。
戦闘がショボイとかなんとかいわれてますけど、寡兵(または能力が
低い武将)でもうまくやれば守りきることができたりするので
自分にはとてもあっているシステムになってます。
でも、なんといってもおもしろいのが武将プレイですね。
一武将で在野武将から始めていって功績をあげていき、出世していく
過程がけっこうたのしめます。
もちろん今までのように君主になってもたのしめますよ。
シナリオも多いし、長く遊べて価格もお手ごろですしおすすめです。
三国志 Three Kingdoms 後篇DVD-BOX (限定2万セット)
後編は前編以上に話が省略されており、
三国志を知らない人は理解しにくい内容になってます。
司馬懿没までの話のあとはナレーションのみで終わります。
ここからは個人的意見ですが、
制作費をかけたわりには映像の使いまわしや、
エキストラの演出の雑さ、細かい部分の手抜きが目立ち、
吐血のワンパターン演出が後編入ってから熱を完全に奪いました。
名の知れた武将も優に500を超えるのに、出てきた数は100もないかもしれない。
前編に比べて必要以上の省略が理解できません。
理由は分かりませんが、無理矢理話を終わらされた感があり、
三国志の最初から最後までを楽しみたかった人には残念な内容でした。
真・三國無双6 猛将伝(通常版)
先日店の中のデモで流れていた猛将伝
無双シリーズの時間は3で止まっていたのですが、思わず購入してしまいました。買った後なぜ猛将伝から買ったのか自分でもわかりませんでした。勢いって良くないですね…
しかし内容は初心者でも遊べる操作難易度でありながら、爽快感があり、単騎突貫、味方援護、敵軍殲滅と自由度も高く、使用キャラも実に豊富で大変満足できました。また、使用可能な武器がほぼ無制限であったり、難易度変更によりベテランでもかなり苦戦するようなものになったり、やりこみ要素もそれなりに充実していますし、飽きにくいよう配慮もあります。何より評価したいのは、そのゲームバランスです。ストレスのないようプレイでき、それなりから極悪な難易度と、武将や武器の性能、ステージの長さ、無印からのバグ?(すいませんが、未プレイなんですがそうらしいです)修正等、単品でも幅広い層の方がプレイできるんじゃないでしょうか
逆に難点はオンラインがかなり繋がりにくいことと、新規参戦した武将が3人とも魏だったのが寂しいと思ってしまう点、単品じゃレジェンドモードしか遊べない(そりゃそうだ)からシナリオが少ない点などでしょうか。いずれも操作やシステムなどでプレイに支障やストレスを感じる点は少ないと思います。
無双は割と単純なアクションゲームです。そりゃあもちろんボタンの連打でどうにでもなっちゃうし、単調なゲームかもしれません。が、そんなの買う以前からわかってますし、そういうものだと理解したうえでなら、十分楽しめるように作られてると思いました。
間違いなく無印プレイ済みの人ならより一層楽しめます。しかしこっちから入っても十分楽しめました。