HOTMAN 2 DVD-BOX
ホットマン2には降矢志麻役の小西真奈美は登場しない。代役で伊東美咲が出演しているが私は別に気にしん。矢田亜希子も出演していないが。それが原因で評価を下げる奴は出演者達に対して大変失礼だ!ウンコのようなドラマだと!ふざけるな!こんな素晴らしいドラマは無い(`ε')親と子の絆という物が良く伝わっているのが最高。家族の絆はかけがえのない物です。家が貧乏な降矢家だが家族に対する愛情が大きい。こんな理想な家族が有ったら私は嬉しい。実際私の家族は気性の荒い者達ばっかでウンザリする。降矢家が羨ましい位だ。円造と七海が大好きです。
ホットマン 10 (集英社文庫―コミック版)
「HOTMAN」は1997年から2000年まで週刊ヤングジャンプに連載されたハートフルファミリー漫画。単行本も370万部を超え、反町隆史氏主演によりドラマ化もされた。主人公は元不良で健康オタク、ジャン・レノに似ていると思いこんでいる美術教師の降矢円造。彼と彼の異父兄弟、娘といわれる七海が一緒にくらす降矢の日常を描く家族ドラマ。兄弟それぞれ、様々な障害と問題があり、それを家族で乗り越えていく姿は安心感ある堂々とした内容。円造が健康オタクなので読んでいると自然と食品問題に詳しくなれるのも面白い。その本巻、年下の彼氏・尚幸をバイク事故で亡くして数ヵ月。いまだ傷心の志麻の前に、尚幸似の青年、淳也が現れる。謎だらけだがナイーブで純粋な彼に、死んだ恋人の姿をダブ??せ、恋に落ちてゆく志麻…。その頃エンゾのクラスでは生徒の不登校問題が発生して・・・。
ジャングル・ブック 2 [DVD]
海外では劇場公開されDVDも2003年6月に既に発売されているので、そちらを見た感想です。
まず全体的に、前作よりも明るい雰囲気になっています。映像に関してはもともと劇場公開されたものなので前作よりきれいで、キャラクターも前作のイメージを壊していないと思います。数ある「2」モノの中では、かなり良い出来ではないでしょうか。
内容はストーリーよりも歌と動物たちのダンスがメインで、何曲かの新しい歌も前作以上にノリが良く、特にジャングルの動物が勢ぞろいする「W-I-L-D」は最高の出来です。
あとちょっと気になったのは、バルーやシア・カーンたちが普通に村の子供たちと会話をしてることで、前作ではモーグリが野生児だから動物の言葉が分るのだろうと思い込んでいたのですが、もともとそういう設定だったのでしょうか?
今回は前作に比べてバルーの出番が多いというか、どちらかと言えばバルーが主役なので(逆にバギーラは完全に端役と化してます)、前作を見てバルーのファンになった方は絶対買いです。
また、前作をご覧になってない方でも、子供から大人まで十分楽しめる作品だと思います。
Carry On / 運命のヒト (CCCD)
「Carry On」は、 とても開放的で気軽に聞けるサウンドだけど、そのサウンドと歌詞の内容の絶妙なバランスで、聴いてるうちにいつのまにか心を元気付けてくれる。
こんなにすっきりと自然にパワーがもらえる曲って、久々に出会えた感じです。 ボーカルの歌い上げ方もよく、もらえるパワーがさらに増す感じです。
そのあとに「運命のヒト」ではしっとりと聞かせてくれて、心地よく仕上がったシングル作品という感じです。