桜の木の下
初めて聴いた彼女の作品♪カブトムシが聴きたくて購入したのですが、他の曲達も素敵でさまざまなメロディーワークで聴く事にワクワク感を感じて本当に彼女の音楽性の高さを知った一枚です。他の作品もぜひ聴いてみたいと思います♪
10周年記念~オリジナルベストセレクション
水森かおりさんの大ファンで、最初に聞いたのが「竜飛岬」でした。
「鳥取砂丘」はホントに名曲だと思います。
先日10周年記念のCDを購入して聞いてみたら「ふたり雨」の明るくて爽快な曲想がとても良くて、元気をもらいました。今ではカラオケでも水森かおりさんの曲しか歌わなくなるほど気に入っています。
演歌を聴く機会がなくなりつつありますが、水森かおりさんのように若い人の演歌は新鮮だし、元気をいただけるのでこれからも応援したいと思っています。
桜の木の下(SACDハイブリット盤)
歌詞の内容に関しては、特に女性から絶大な支持を得ていますが、普段海外ロックを主に聴いている男の私からすると、彼女の曲、メロディラインの素晴らしさに感動しました。微妙な音階の変化は独特のメロディとなり、聞くたびに、好きになっていく。あとビートルズからの影響は少なからず見られます。カブトムシのドラムサウンド、奏法は後期ビートルズの音ですね。ストリングス系のコード感なんかも、そんな感じで、アレンジも素晴らしいです。彼女の才能なんでしょう。おっさんにも受ける要素がいっぱい詰まった、傑作です。
tactics(13) (アヴァルスコミックス)
ストーリーが進んでてよかった〜
源との戦いは今までの繰り返しな感じですが
少しずつ進展していっています、勘太郎の過去編に突入!母親との話が描かれています。
続きが気になる〜〜〜
少し絵が雑な気がするのはわたしだけですかね・・・?