スターの恋人 DVD-BOXII
韓国で視聴率は悪かったものの、ジウ姫の演技の評価は、あがっていたという評価がでただけあって、脚本と監督の意思をしっかりと、演じていた、ユジテはイケメンでもないし、なんか微妙。みんな冬ソナを意識しすぎ、ひとつのドラマとしてみれば、いいとおもう、もっと、話に動きが、あれば、印象におこりやすいのだろう、しかしながら、ジウ姫のかわいい演技には、心あったたまる。ファンにとっては、申し分ないだろう。総合では天国の階段、冬のソナタ、美しき日々には勝らないいだろう
A BEST
この頃の自分は将来のことを考えてなかった。毎日ふらふらしてたし(笑)だけど、ある日CDショップに行ったら、浜崎あゆみのCDがどんと並んでた。目に止まった「Boys&Girls」という曲。”一体なにが欲しくて一体なにが不満で一体どこへ向かうのかって聞かれても答えなんて持ち合わせてないけどね”この歌詞はまさに自分自身を現してた。”輝きだした私達ならいつか明日を掴むだろう”この歌詞には勇気をもらった。自分は今輝いてるんだ。未来に期待してもいいんだ。そう思わせてくれた。それ以来浜崎あゆみのファンである。この「A BEST」にはBoys&Girlsが入ってるから、そんな単純な目的で購入した。だけど、16曲すべてを聞いて、ますます彼女のファンになった。曲一つ一つが味を持っていて、どれを取っても最高としか言いようがなかった。自分の体験したことも歌詞に書かれてて、なんてこの人はこんなにいい歌詞を書けるんだろうと思った。彼女の悲しい生い立ちは自分とよく似てた。幼少期の親の離婚、孤独感、最愛の祖母の死…それを乗り越え、歌い続けていた彼女は、自分にとって憧れで天使に見えた。彼女のこのアルバムで、今の自分がある。だから、このアルバムも、「浜崎あゆみ」も一生嫌いになることはない。
スターの恋人 DVD-BOXI
テレビ東京の放送を2回分見ました。
チェ・ジウ、相変わらずかわいいですね。
相手役のユ・ジテさんも雰囲気があって素敵な方ですね。
音楽も映像もなんだか素敵で、今後どんな展開になるのかとっても楽しみです。
兄弟は恋人の始まり (ルナノベルズ)
親同士の再婚により兄弟になった編集部員同士の恋物語。
素直に安心して楽しめました。
読んでみてー
あらすじよりも自然に攻めのデリケートな部分や性格を受け入れる事が出来ます。
受けの明るさや家族を想う気持ち、攻めへの見解が徐々に変化するところ等も当たり前に読めて楽しめます。
二人が仲良くしているところ等はとっても萌えツボですし。
「ゾンビ映画祭」等のノリは読んでる側としても嬉しいイチャイチャで。
そして受けにとっては広く、温かく、頼もしい攻めの「背中」の描き方も良かった。
攻めの背中にもたれたり、攻めに背中から抱きしめられたりの嬉しさ、安心といったものも伝わってきました。
ラスト近くのHは割りと一気になだれ込んだような気がしますが、楽しめたからいいかなと思います。
兄弟モノというようなニュアンスは全く感じる事が無かったので、タイトルから期待しての購入はオススメしません。
「真面目で努力家の攻めと、優しく性格の良い受けの同居&お仕事ものラブ」で良いかと。
美少女戦士セーラームーン新装版 ショートストーリーズ(2) (KCデラックス)
これは主人公のルナが、宇宙飛行士を目指す
宇宙翔(おおぞらかける)に恋をしてしまう話で、
劇場版セーラームーンSの原作です。
私は当時発売されたDX版を持っていますが、
今回の新装版は加筆修正されていて、よりきれいになって
います。物語のスケールが壮大なのは本編同様さすがです。
そしてルナの人間姿がとても可愛い♪お約束のハッピー
エンドとは少し違って、切なくて感動できる名作です。
みんなにいじられてるアルテミスが少しかわいそうですが・・・
余談になりますが、劇場版主題歌のMoonlight Destinyは
曲調、歌詞ともにストーリーによく合っていて、きれいでいい曲です。
こちらもあわせてオススメします☆