インフルエンザをばら撒く人々―金融寡頭権力の罠 (5次元文庫)
以前から他の人たちからもこの本と同様の話をインターネット上で(海外の専門家の告発などで)聞いていましたので、もし本当ならとても怖いことだと思いました。ただ、こういうことを堂々とインターネットや本にしても、関係筋(厚生労働省など)から抗議などが出ないのでは、真実を語っているので下手に話題を広めたくないというよりは、実際にはまだ陰謀論のひとつとして問題視されていないということなのでしょうか?
とくに小さい子供にワクチンを打たせている親御さんたちは不安になると思います。
私はまだインフルエンザにかかっていませんが、実際に自分や子供がかかったらどうするのか、かなり迷ってしまうと思います。
【N95】ウイルス、新型インフルエンザ、鳥インフルエンザ,SARS(新型肺炎)防護マスク 3M 9210 N95 1箱20枚入り 9210N95
本人の「マスクしてる」感が強いので、
ラッシュの電車でも安心感があります。
インフルピーク時でないと少しはずかし
い気もしますが・・・。
【医療用N95マスク SH2950V 排気弁付き(20枚入り)】N95 鳥インフルエンザ、SARS、花粉
製品の箱の裏面に簡単な「警告と制限」に、「取扱説明書またはメンテナンスマニュアルを参照」と記載はありますが、説明書は同梱されていません。「使用時間の限度あり」とも記載ありますが、具体的に何時間までかも分かりません。不親切ですね!
また
配送料がかかりました。1500円以上の商品は無料と思っていましたので、びっくりしました。
ダチョウ力 愛する鳥を「救世主」に変えた博士の愉快な研究生活
ダチョウが人類を救う!
ダチョウの怪我や病気からの回復力は、半端なものではないらしい。
そこに目をつけた著者は、つぶれかけたダチョウ牧場を救おうと、
ダチョウ抗体を利用したインフルエンザ対応マスクを制作、大ヒット。
1.5キロの重さの卵からなんと8万枚のマスクができる。
当然、鶏卵から作るインフルエンザワクチンより効率はいいはず。
しかしワクチンの実用化には時間がかかる。
そこで、マスクを始め、抗体を利用した各種製品の可能性の模索が続く。
昔アフリカの草原にダチョウが二羽、夕暮れのなかを静かに歩いてゆく
ところを見て、いまだにそれが目に焼きついている。
わたしにとってそんな幻想的存在であったダチョウが、もやしを食べ、
60センチもの長いぺニスを持ち、カラスに尻をつつかれながらもモヤシを
食べているほどのアホであったとは…。
わたしの幻想を無惨に打ち砕く、こんな内容とは思わなかった。
面白いけど、タイトルがいまいち。
女性や子供にも大丈夫!(N95マスク同等品) 【重松製 DD11-DS2(10枚組)】 鳥インフルエンザ・花粉を捕集!
インフルエンザ騒動が落ち着いても、大震災で倒壊した建物から出る粉塵対策に役立つと思います。
私は花粉防止に春先から使っていますが、汚れたら薄い石けん水で押し洗いして何度も使っています。
ゴムひもも一見パンツのゴムと見分けがつかないので、余裕で交換可能かと思われます。
フックを後頭部辺りで留めるとギュウギュウ圧迫されて不快なため、フックを取り外してゴムひもを調節し、耳にひっかけて使っています。
この場合、マスク左右のそれぞれ上下からゴムひもの端が飛び出る格好になり、かなりだらしなく見えるのでゴムひもを短く切りました。
フック無しだと呼吸がラクなのですが、やはり緊迫した場面では呼吸がしづらくてもフックをつけて使った方がいいでしょう。
マスクは実際につけてみるとかなり小さめで、顔が大きめだと鼻と口がかろうじて入るといった感じです。主人がつけたらあごが完全に出ていました。
3歳位から使える大きさだと思います。(赤ん坊にはおそらく無理)
表面にでっかく「シゲマツ」と書かれていて、満員電車で使うにはやや気恥ずかしいです。パンデミックや震災時にはそんな事は言ってられませんが、慌ててマスクを使う日が来ないことを祈っています。