魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES- アクセサリーセット for PSP フェイトver.
・中身は、3000専用のクリヤケース、イヤホン、スライドケースとなかなか良いが、肝心のゲームは入っていないので注意。
魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES-(通常版)(特典なし)
自分はなのはを全く知りません。なので,ゲーム自体の感想になります。
公式サイトの動画やシステム説明,動画サイト等の対戦動画を見て,純粋に
面白そうと感じたので購入。 プレイしての感想は,キャラゲーにしては以外な
結果に。 理由はキャラゲーに多い見た目違って,性能皆同じ…と言うのでは
なく,確りとキャラクター全てに個性があり,少なからずコンボも存在します。
また,攻撃・防御・カウンターの三すくみが在り,チェーンコンボも在るので
,キャラゲーと思って馬鹿にしていた分,驚かされた面が強いです。
しかし,一部のキャラクターの技の出が遅かったり,ダメージ計算に難が在る為,
対戦ツールとしてみると,少し不安定です。…と言っても,遊べないレベルじゃ
無いし,飛び道具による刺し合いが熱いので,対人環境が在る方は結構楽しめます。
総合的に見ると,もっとキャラバランスを考えて,コンボの幅や,
登場キャラを増やして貰えると嬉しいかと思いますし,キャラゲーと言う事を
踏まえ,対戦ゲームとしてのツボとキャラゲーとしてのツボを抑えて次回作を
製作していただければ,良いかと思います。
ELECOM iPod touch 2nd用 ハードケース/ミラーブラック AVD-PCA2TMBK
商品に関しては、もともとストラップホールのついたケースが欲しくて
探していたらこれを見つけたので買ってみることにしました。
実際の装着感・使用感には満足しましたが、しばらく使ってから
他のケースに変えようとした際なかなかはずすことができず、苦労しました。
結構がっちりはめ込んでしまうので取り出しは若干難しいです。
そのため★3つとしました。
魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES- リリカルBOX
ゲーム化発表の報を聞いた時から購入は決めていたのですが、
如何せんPSP専用との事なのでグラフィックに期待は出来ないと感じ、
多少値は張るものの、リリカルBOXを選びました。
特典のポーチはとても頑丈に作られており、実用性は十分。
またリバーシブルになっており、下手に「ポーチ2種付属」となるよりは断然良いかと。
(個人的にはオレンジ布地側のデザインが好みです)
タオルの手触りも心地よく、またサイズも思った以上に大きく使い勝手は良いと思います。
figmaも特典アイテムとはいえ、既製品にも引けを取らない完成度。
figma 高町なのは The MOVIE 1st ver.と並べて飾らせて頂いています。
クリーナーやシールもデザインが良く文句無しです。
ゲーム内容ですが、私自身は完全に「キャラゲー」として捉えていたので、システムは二の次。
ストーリーモードでの会話はフルボイス。
また、勝負後のセリフがプレイヤー側の体力ゲージの残量により変わるようです。
(ほぼノーダメージで勝利→『かすりもしないなんて!』、かなりダメージを負った→『紙一重でした』…といった程度ですが)
このような小さな違いを探しながら再プレイをするのも愉しいです。
ですが、本作オリジナルキャラであるマテリアルが「なのは」「フェイト」「はやて」の色違いとほぼ遜色無い、というのが不満。
3人の姿を投影した存在というのは理解出来るのですが、やはりバリアジャケット等は元のキャラクター「らしくない」デザインに
してほしかったです。
ただ、キャラクターとしては個性があって面白いですね。
なんとなく冥王調な「星光の殲滅者」
アッパー気分なボクッ娘「雷刃の襲撃者」
厨二病まっ盛りの「闇統べる王」
元である3人とは似ても似つかないセリフ回しや、会話相手次第ではまるで格好がつかない役割等(主に雷刃)、
ただの憎まれ役に収まらない存在感があります。
他のレビュアーさんも申していますが、リリカルBOXの存在価値は非常に高いのですが、
ゲームシステム等はいたって単調、純粋に格闘ゲームをプレイされたい方にはおすすめしかねます。
ライトユーザーにして根っからの「なのはファン」の方でしたら十分満足されるのではないかと思います。
1/28追記
かれこれ20時間(少ない方ですね…)はプレイしましたが、
クロスレンジでの戦闘が楽しくなりました。
正直、格闘ゲームは最も苦手なジャンルだったので、最初の頃はロングレンジからの攻撃のみに
集中しがちな塵芥っぷりでしたが、慣れると意外と楽しいです。
特にロングレンジでの攻撃法が乏しいシャマル先生は恐ろしい程の白兵好き(暴言)。
先生のおかげで他のキャラでのクロスレンジも試してみたくなり、結果として現在もプレイ継続中。
ザフィーラも見た目通りのクロスレンジ特化型でプレイにも熱がこもります。
…魔法少女モノというジャンルを忘れる程に。
あとは対戦相手を見つけ次第、ぜひ御指導を(私が負ける事前提で)
MASSIVE WONDERS
水樹奈々自身の作詞する曲はメッセージ性の強いものが多いのですが、今回の作品に関しては
さらにその傾向が強いようなので、むしろ主題歌の枠を除いて聞いた今の方がこの曲の良さが
伝わります。
ちょっと他の方のレビューを見ていて気になったのは浜崎あゆみと水樹奈々との比較を
されている方がいたのですが、僕の意見といては二人の音楽の方向性は違っても、たとえ
表現の仕方は少しぎこちないとこがあっても両アーティスト共に自分の言葉でメッセージを
伝えようとしているのは同じではないでしょうか。
水樹奈々の曲が毎回同じような曲ですか。浜崎あゆみがいつ、売れているからいい気になってるなんて言いましたか。
水樹奈々ファンの方は浜崎あゆみのライブに毎回行ってますか?
また浜崎あゆみファンの方も水樹奈々のライブに毎回行ってますか?