Nikon 双眼鏡 遊 4X10D CF ワインレッド
いままでにすぐれていると思われる双眼鏡を10個以上購入した。 「ニコン双眼鏡 遊」はその中で3本の指に入ると確信している。 主に海外旅行、能楽、オペラなど観劇に使っている。 最軽量なのは云うまでもない。
残る二つの名機はともにキャノンの防振双眼鏡である。 大型のほうは 12×36で1Kgあり、星座、星雲、月面用に使っている。 中型は8×25で500g、バードウオッチィングのお伴に適している。
双眼鏡には万能はないが、「遊」は何と言っても軽く、遊びに行くときは首にかけて出かける。
PAINKILLER HEVEN'S GOT A HITMAN ~日本語マニュアル付英語版~
スケルトン、デーモンなどのおぞましいモンスターが、これでもかこれでもかと集団で出てきます。
弾はかなり豊富にころがっており、非常に爽快に撃ちまくれます。
あっちのスイッチを押してこっちへいって・・・といった面倒なパズル要素が少なく、シリアス・サムのように撃ちまくる爽快さを感じてもらえるように配慮されたゲームです。
モンスターはほとんどが邪悪な存在で、スケルトンは中世の騎士だし、ゾンビは第二次大戦中の死亡兵や現代のテロリストのなれの果て、忍者や侍の亡霊など・・・要するに人殺しをして地獄へ落ちた者たちがモンスターに変化して暴れまわっているのです。
設定も凝っていて、広大なコンサートホールや雪山に閉ざされた謎の基地、地下鉄内など・・・日常と非日常が混在し、まるで異次元に迷い込んだような感覚。
武器は杭打ちクロスボウから最新型マシンガンまで古代から現在までのエグイ武器が使え、リーサルウェポンのペインキラーはかなりカッコいい!
このゲーム、ストーリーは主人公が地獄に落ちて、地獄と人間界の境目のリンボを舞台にモンスターハンターとして怪物どもを滅ぼすという内容になっていますが、それにしてはマップが人間社会のもの。
どこがリンボが舞台なんだ???ストーリーとゲーム自体があってないとお思いの方も多いと思います。
実はこの作品、もともとのストーリーはまったく違っていて、製作途中で製作会社が買収され、無理やりストーリーが違うものにさし返されてしまったからなのです。
本来は、世界中で起きる超常事件を解決する凄腕のモンスターハンターの主人公が、地下鉄に巣食う魔物を退治に行ったり、太古の遺跡を発掘したためネクロマンサーを目覚めさせてしまい、ゾンビだらけになった町を救いに行ったりといったストーリーだったわけです。
そうした目で見るとゲームが非常に納得性を帯びると思います。
しかしそうした事情を差し引いたとしてもゲーム自体の出来は非常に出色です。
DOOM以前から今までFPSを相当やりこんでいますが、この作品はかなりオススメです。
Where the Light Is: John Mayer Live in Los Angele [Blu-ray] [Import]
大してテクニカルじゃないけど大したテクニカル。
簡単に弾くことが出来る音でも簡単に思いつかない音使い。
これが凄い。
薔薇架刑
私のように既にシングルを持っておられる方に向けてのお勧め度は星4つですが、
ALI PROJECTの世界に踏み出そうかな?と迷っておられる方に向けてのお勧め度は星5つです。
私はこのアルバムの収録曲の過半数をシングルで持っているのですが、
それでも確実に買いますし、
私と同じように既にシングルを持っておられる好事家の方の一部にも購入をお勧めします。
私はRosen Maidenのキャラクターソング数曲の音源は持っておらず、
気になってはいたのですが、全てのキャラクターCDを買い揃える事には踏み切れなかったのです。
(これまでその手の商品に手を出した事が無く、失敗が怖かったので..)
ですが、キャラクターソング数曲だけを目当てにこのアルバムを購入しても
キャラクターCDを揃えるよりお値段も手頃ですから、元はとれるのではないかと。
もちろん、既発シングルを持っておらず、
「Rosen maidenの主題歌って好き!」と感じた方ならば、
買って損はないのでは?
貴方の恋したあの音世界だけでなく、
カップリング数曲を通してALI PROJECTの別の面にも触れる事が出来るはず。
仮に私がキャラクターソング全てを揃えていたとしても、
結局はALI PROJECTへのオマージュとしてこのアルバムを買うでしょうけど、
流石にそこまでは..DVDが目当てという強者にしかお勧め致しません。