ネギま!? 3時間目 ~恋と魔法と世界樹伝説!~ ライブ版
ついに『ネギま!』の第4弾が発売決定しました!!!流石はコナミさんです!!「版権は最後までしゃぶり尽くす!!!」
さて4作目となる今作ですがストーリーは学園祭本番まであと数日に迫った麻帆良学園が舞台です!!
クラスの出し物が決定していないは3−Aだけ・・・出し物は『お化け屋敷』『大正カフェ』『演劇』『占いの館』『中華飯店』
この中から『ネギ』が出し物を選び、クラス一丸となって準備作業が開始・・・というストーリーです!!
プレイヤーは主人公『ネギ』となりバトルアクションパート・アドベンチャーパートを交互に話を進行していきます!!
バトルパートでは、コミックでおなじみの必殺技やさまざまな魔法を駆使してミッションクリアを目指します!!
さらに今作では、新要素として生徒2名をパートナーとして選択できる「パートナーバトルシステム」を採用!!
パートナーに設定した生徒(クラスメート31人から選べます!!)は、個々の生徒に応じた特殊効果を発動します!!
アドベンチャーパートでは今作も勿論ですが31人全員が何かの形でストーリーに登場します!!
今作は特にバトルパートを重点に置いていますので面白いと思います!!勿論アドベンチャーパートも魅力満載!!
魅力満載と言えば今作も2パターンあります!!『ライブ版』『演劇版』です!!!
『ライブ版』限定特典:ゲーム主題歌2曲を収録したCDを同梱!! 『恋はPARADEのように』(歌:神田朱未&小林ゆう)
『切なくてラビリンス』 (歌:伊藤静)を収録したスペシャルシングルCD(ピクチャーレーベル仕様)を同梱!!
『演劇版』限定特典:オリジナルドラマCD『ネギ先生おもてなし☆魅惑の接待バトルロイヤル!』演劇版にはドラマCDを同梱!!
麻帆良祭でのクラス出し物決定をめぐって女子寮で 行われたヒミツのネギ先生おもてなし合戦!!ハチャメチャな話らしいです・・・
演劇版のみの限定特典!特別パッケージ仕様です!!
課外授業が駄作でしたが今作は成功して欲しいです!!ファンには堪らない作品でしょう!!お勧めです!!
Negima Vol. 1 : Magister Negi Magi
本の特性上、皆さんが日本語版を読んでいることを前提に書かせてもらいます。
・巻頭の作者紹介も忠実に再現。
・日本語講座がしっかりしている。
(特に特別付録の翻訳に関する注釈は教科書や大学入試に出てもおかしくない内容!)
・原作の雰囲気、絵柄を壊すことなく英訳している。
・2巻の内容の6Pの「次回予告」あり。2巻への期待を持たせてくれる。
上二つは確実に良かったと思える点。下二つは、私には良かったと思いますが、これは人によって意見が分かれるかも。
原作の絵柄ほぼそのまま、というのは少し驚きましたが、台詞回しはちょっと変わっているところもあるので、原作ファンなら英語の勉強も兼ねて「間違い探し」的に楽しめます。
少し値は張りますが、その値段に見合うだけの日本語版にはなかった作品紹介などのページがあるので、原作ファンの方のみならず「英語を勉強したいけど教科書英語はやる気が起きない」方にもお勧めです。
ベジタブルミニチュアマスコット(長ネギ)VEPM010
ぱっと見はリアルなねぎですね。一番下の部分は色と形状が収穫したばかりです、
みたいな感じにしてありますし。
不満な点
1.思っていた以上に小さいです。写真を見ただけでは分かりません。大きさが記載してあれば良いのですが。
2.材質が硬いものを使用してあるみたいで、脆い感じですね。ちょっと力が掛ったら折れそうです。
初音ミク/Blu-ray 「ミクの日感謝祭 39's Giving Day Project DIVA presents 初音ミク・ソロコンサート~こんばんは、初音ミクです。〜」
音楽のクオリティーもとても高いし、何より各キャラクターを表現している3Dアニメーションが、絵が動いてるという感じではなく、人間的な生々しさは無いものの、むしろより洗練された感じで 確固たる存在感でステージに存在している。生バンドのプレイヤーたちの存在も見逃せないし、演出も素晴らしい、曲ごとにイメージに合わせた振り付けも、バレエを基調としたダンスも本格的でお見事!
ただ一つ、振付の中で頭を後ろにのけぞらせるシーンが何度かあるのですが、あんなに曲げて首の骨が折れないのかと心配になってしまいました。(笑)
何より明らかにVOCALOIDキャラたる彼女たちがこのコンサートを引っ張っている。というかミクという共通項によって結ばれた人たちの思いの結晶がこのステージとなっている。正直感動しました。
視聴していて 理屈抜きに楽しい、夕方届いたのですが、あまりの楽しさに何度も繰り返し聴いているうちに明け方になってしまいました。 考えてみれば当たり前の話!数万ともいわれる投稿曲の中から 数十万!数百万!のアクセス数を誇る神曲ともいわれる名曲ぞろい。数十回聞いても飽きるはずもなく、聞くたびごとに各曲の深い味わいを発見することでしょう。
ミクはかわいい、かっこいいし、一曲目のアカペラで歌われる「はじめてのおと」から最後の「メルト」まで、延々歌い踊る!すごいぃ〜!生バンドのみなさんお疲れさんです^^w 中でもドレスアップして歌うバラードは必見です。白いドレスに大きな赤いリボン!
ルカねーさんは クールビューティな感じ、ハスキーボイスで歌われるラテンの香りのする陰影に富んだ名曲!ダンスもかっこい〜!もしかするといつもより多く回っているかもしれません^^w
リンは、ステージ上に光の粒が飛び回って中央で止まったかと思うと光が明るくなった!と・・リンが登場! あんたは光の妖精か!?
レンも良かったけどレンの出番が少なかったね。さすが男の子、カッコよく一曲を歌って姫たちに花を持たせ、早々に引き揚げたといったところでしょうか(笑)
表情もパターンがある程度限られているのでしょうが、以外に表情豊かで 時折見せる笑顔のなんとキュートなことか!
ミクの衣装も原型のツインテールだけでなく ポニーテールや髪をアップにしてドレスアップなどいろいろで楽しめます。
我らがディーバのかくも美しくありき! と言ったところでしょう
VOCALOIDについては最近興味を持ったのですが 想像以上ですね
VOCALOIDは、パソコンなど、マシンに歌詞を歌わせるために開発された音楽制作用のツールですが、
声を発して歌うということが、通常のシンセと異なる親近感を与え、さらにキャラクター設定をすることでこれほどの盛り上がりを見せるとは! 中でもミクの人気がより出たのは,
投稿されるビジュアル要素を伴う楽曲のレベルの高さですが、16歳女の子という設定、箱絵のキャラデザインも少なからずあるようで、曲作りに有用な要素なのかも
生声には、かなわないかもですが、ある意味生声とは異なる存在意義というものを感じます。
アイドルとして音楽事務所とかが企画作り上げたものではなく、あくまで音楽制作のいちツールの立場で、創作者がある意味ミクとの二人三脚?により創り出した その魅力ある音楽が、支持する多くのユーザーを獲得し、結果として誕生したアイドルというところがすごい。
創作者も、単にヴォイスシンセを使ってオリジナル曲を発表したとしてもなかなか振り返ってもらえない、しかし、初音ミクをはじめとするディーバ 歌姫のために曲を捧げる?という形で発表すると初音ミクという共通項に反応する多くの人の注目を集める!ということがとても意味があるのではないでしょうか、それが創作者のモチベーションをあげ、チャレンジ精神に火をつけ、より高品質な楽曲提供に結び付き、われわれ視聴者もミクを知ることで多くの作品に触れることができ 多くの感動を得る。 良い曲が増えればますます姫が輝く! まさに幸福の連鎖
アマチュアの作品では、プロの歌手に歌ってもらう事は無理、膨大な量ではそもそも不可能!VOCALOIDOをして初めて実現しうる。
製作者側もファンのキャラに対するイメージを尊重しているようで好感が持てます。
ネギのことも確かにありますが、ライブではある程度許容範囲、それを考えても余りある楽しみがあると考えます。
自分が今まで手に入れたものの中で、最も価値のあるものであることは間違いないです。もちろん会場にあってライブを盛り上げてくれたお客さん含め、すべての関係諸氏に か〜んしゃ!か〜んしゃ! ^^w
ニュータッチ ねぎラーメン 102g (6入り)
実家にいた時に、初めて食べました。
正直、パッケージがあんまり食欲をそそらなかったので、
他のカップ麺がなくなって、仕方なく食べました。
それがビックリ、とてつもなく美味しかったんです。
麺はいかにも「インスタント」っていう感じなんですが、
スープの味が独特でとにかく美味しいんです。
僕はとんこつ系が好きなのですが、しょうゆ系のカップ麺で唯一おいしいと言える商品です。