ToLOVEる 金色の闇 (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
買う予定はなかったのですがラジオ会館のショーケースで一目ぼれしました。
そこまで大きい作品ではありませんが、ドレスと髪でかなりの存在感を醸成しています。
セクシー・・・ではないが若々しく魅力的なヤミちゃんがよく表現されていると思います。
しかしよく見ると多くの点で劣化がみられます。右足のひざが平らになっていること、髪の毛が盛り上がってること、ABS素材のコスチュームが足のバンドと違って灰色になっていること
見本と比べて首の振り向き角度が大きめで、目線が靴底の方向に向いている事。
これだと腰巻きが邪魔をして、目線とボティを同時に楽しめません。はずせたらよかったのに・・・。
しかし基本的にどの角度から見ても破綻しない作りになっているのはさすがです。
アルファオメガの作品と比べてスタンダードな構図なので若干印象が薄いのかもしれませんが、買いでしょう。今なら安いですし
To LOVEる-とらぶる-キャラクターソング集
このCDは「To LOVEる-とらぶる-Variety CD」1〜5までに収録されている
各キャラクターソングが収録されたものです。
私は全体的に良い歌が多くて、とても楽しめると思います。
とらぶるが大好きというファンの方には特にお勧めです。
収録曲
・「…っつちゃえ」/ララ&春菜
・「GOLDEN TRANCER」/金色の闇
・「君らしくなきゃヤダよ!」/結城美柑
・「へーーーっくち!〜ルン時々、レン〜」/ルン(レン)
・「わたくしナンバーワン!!」/天条院沙姫
・「清廉潔癖女子。」/古手川唯
・「恋とビキニと天気予報」/西連寺春菜
・「ダイスキみーっけ!」/ララ
・「My name is"YAMI-chang"」/金色の闇
・「ういっす!カタルシス!」/結城リト
・「ちゃんとしてよセイシュン!」/結城美柑
・「SWICHんぐ!」/ルン(レン)
・「やだ!」/ララ
・「まんなかSensitive」/古手川唯
・「スカートのはじっこ」/西連寺春菜
アルビオンの夜の女王 -金色の闇と愛の密約- (B’s‐LOG文庫)
主人公2人の距離感が好きなシリーズでした。
無表情だけど、実は情がある魔王子、自分の役割を理解し、芯のある主人公
ストーリーもテンポもツボでした☆
残念なのは、魔王子長男が出てこなかったことと
2人の関係が結局どうなったの〜??
そして、執事さんの正体が結局うやむやだったことかな…
せめてもう2巻くらいあれば、すっきり最終回って感じになったのかな〜?
続巻もしくは番外編希望…
To LOVEる―とらぶる― 5 (ジャンプコミックス)
皆の人気者「イヴ」もとい「金色の闇」がついに登場。
意外と登場が遅い気もしたが、やはり、コミック発刊のペースが遅いのだろう。
わざわざ修正加えているのだから当然か。
というか、1度完成した原稿を、エロス度UPのためだけに修正する矢吹健太郎先生には脱帽。
これは、皆が思っているよりも、はるかに大変な作業のはず。
ストーリーはお気楽路線で、読みやすくて良い。
やはり、この手の漫画は明るいのがいい。
せっかく可愛いキャラが出ていても、ストーリーが暗いと素直に楽しめないのだ(というか、最近は
漫画もアニメもそういうのが多くて、正直ウンザリ)。
あくまで、個人的な意見だが。
シリアス・ハード・ダークなのが好きな人には、正直、向かないだろう。
題名どおり「トラブル」でドタバタするのも、人によっては嫌うかも。
でも、個人的には、けっこう好きな漫画の1つ。
To LOVEる-とらぶる-バラエティーCD その2
春菜は、梨斗のプレゼントのお返しにケーキをもって梨斗宅へ、
そこではララが発明品の片づけをしていて、ララが部屋を出ている間に
春菜が、とある発明品に手を伸ばすと…といういかにもTo LOVEるらしい展開のおはなし。
オーディオドラマは、合計24分。アニメ1話分とほぼ同じですね。
キャラソンは、あまり詳しくないので未評価としますが、ルン、春菜、金色の闇
それぞれのキャラクターに即した曲になっていると思います。(当たり前ですが)