ハニカム 4 (電撃コミックス)
そろそろマンネリになってきたかなと個人的には思ってます。
萌の魔性の女っぷりも回を重ねるごとに嫌な女にしか見えなくなってきたし…それが萌えると言う人もいるんでしょうけど、
私はちょっとパスしたい気分。
それに律子のビンボーっぷりとツンデレっぷりもほぼテンプレだし。
ネタ枯れなのかなと思います。
ちょっとした時間つぶしに読むのは良いけど、どっぷりハマって読むほどじゃなくなってます。残念ですが。
Peugeot 206 Petrol and Diesel Service and Repair Manual (Haynes Service and Repair Manuals)
マイチェン前のSOHCおよびディーゼルタイプで右(英国)ハンドル仕様の206の詳細な分解整備について写真入りで詳しく解説されている。
本書の半分はディーゼルでDOHCエンジンタイプの記述はない。
電球の交換レベルからタイミングベルト交換まで非常に幅広く紹介されており、また電気系統の配線図もあり整備するには大変参考になる。
欲を言えば、紙質があまり良くなく白黒写真が見づらいことか。
Diesel 10 Means Trouble (Thomas & Friends) (Pictureback(R))
9歳以上向きとなっていますが、2歳の息子もぜんぜん大丈夫!楽しめてます。
サイズは約20×20cmで、あえてハードカバーじゃない分めくりやすいです。
薄っぺらなのに、全22ページ一面にキレイなカラーイラストが描かれているので大満足しました。映画を知ってるので文字が無くても絵を見るだけでも楽しめます!
内容は、トーマス、ゴードン、パーシーが平和に働いているソドー島にディーゼル10が帰ってきます。夜ミスターコンダクターを襲ったり、子分のドッヂとスプラッターも登場したり、トビーも活躍する等・・・映画の抜粋です。
レディーとトーマスと走って、橋の下にディーゼル10が落ちていき、あぁよかったね!と魔法の粉をまいて終わりです。・・・人間はコンダクター以外でて!きません。
Little Engines Can Do Big Thingsと一緒に購入しましたが、内容が補足され、これらは二冊で一つという気がします。
きかんしゃトーマスとなかまたちキッズステーションコントローラセット
うちのお子さま(2歳)には最初はやや難易度が高かったようです。
2歳も半ばを過ぎると、慣れたのかスムーズにひとりで操作しておりました。
トーマスやゴードン、トップハムハット卿といったおなじみのキャラクターが話しかけてくるので、うちのお子さまはつい返事をしたり謝ったりしております。
たいへん気に入っておりまして低年齢のトーマスファンのお子さまにはお勧めです。
トミカ No.53 日産ディーゼル クオン ミキサー車(ブリスター)
トミカは総じてリアリティが高く、それが"ウリ"だと思うのですが、このミキサー車はミキサー部分のリアリティがイマイチです。
プラスチック製であることが"ぱっと見"でわかっちゃうからでしょうか。
鉄製っぽさを醸し出すゴツゴツ感がないからでしょうか。
他車同様、シャーシ部分のリアリティは非常に高いので残念です。
ちなみに、ミキサー部分は回転します。