逢坂大河 虎コスVer (1/8スケール PVC製塗装済み完成品)
かわいいの一言に尽きると思います。
写真を見ていいと思ったなら、買って間違いは無いはずです。
唯一気になったのは左太ももの真上にパーティングラインがうっすら出ていること
本当に気持ち程度なので、個体差かもしれませんが。
一応補足すると
「見えません」
無理やりはがしたらあるのかもしれませんが、怖いのではがしてません。
月刊アニメスタイル 第1号 (ねんどろいどぷち逢坂大河 最終回セーラー服ver.付属)
本の内容は、とらドラについてざっと30ページ弱あります。
名シーン等についてのインタビュー形式の記事や、製作段階でのイメージボード等です。
当時とらドラに夢中になった人なら懐かしくてまた見たくなってくるような内容だと思います。
付録のねんどろいどは、塗装が荒い部分がなくはないですが、プライズレベルのよりはいいと思います。
最終話のラストでのセーラー服姿はここでしか手に入らないので大満足です。
プレパレード
ふと立ち寄った本屋でかかっていたので店員さんに聞いて入手。そのときチラッと頭をかすめたのがテクノユニットのオーヴァーロケットの音像だった。CDのクレジットを見て納得、エンジニアはロケットと同じくaten musicの松田正博、編曲の鈴木光人という方も(同姓同名の他の人かもしれないが)ロケットのメンバーであるのでバックトラックがもろ8ビットなピコピコテクノ。これが早口の歌詞にとても良くマッチしている。フレーズごとに三人の声優さんがヴォーカルを分け合うというのも往年のガールグループのようでよろしい。
とらドラ・ポータブル! 超弩級プレミアムBOX
購入の決め手だった
同梱FUNBOOKの読み応えは
抜群でした。
原作者の竹宮ゆゆこ先生
75ページ書き下ろしの
「不幸のバッドエンド大全」
もう原作ファンにはたまりません。
この気合の入れ具合は何なのでしょうか?
最終巻読了後のあの涙は…!?
「とらチワ!」
「みのりんと北村!」
衝撃のエピソード!
この特典冊子、カバーもついてますし
電撃文庫の装丁に準拠した
保存性の高い一冊です。
ぜひ、原作ファンの人に
おすすめしたいです。