complete of 織田哲郎 at the BEING studio
ビーイングを支えたヒットメーカー、織田哲郎のセルフカバー曲を含んだコンプリートアルバムです。
オリジナル曲とセルフカバーのバランスがよいのと、誰もが知っている曲のオンパレード、そしてなんといっても最終曲の「Wild Heart」の男くささ!
誰にもおすすめしたい、そんなステキな一枚になっています♪
バンドスコア ちょっと懐かしいJ-POPあつめました。 [改訂版] (バンド・スコア)
この歳で最近”WANDS”にはまり、楽譜をさがす。
もう、20年近く前なのでなかなか在庫無く、ようやく見つける!
Zard,Deen、にT−bolan、B’z、バブル全盛期。
織田哲朗節が好きなら、絶対良い。
【WANDS】
■世界中の誰よりもきっと
■もっと強く抱きしめたなら
■時の扉
■世界が終るまでは・・・
昨日から、ギターの練習中!!
”世界が終わるまでは”はいけるかな〜?
なかなかいいですよ!
将軍家光の乱心 激突 [VHS]
乱心した家光によって命を狙われる世継の少年。日光から江戸へ向かう少年を助けるワケアリの浪人(緒方拳)とその仲間たち。はじめから目を離せないシーンの連続です。自分のすべきことを命をかけて淡々とやりとげていく男たちにひきこまれずにはいられません。テンポといい画面の迫力といい、すばらしい作品です。時代劇が好きな人も苦手な人も楽しめます。
いつもあなたが
"装甲騎兵ボトムズ"TVシリーズED曲の「いつもあなたが」を"装甲騎兵ボトムズ 孤影再び"のED曲用に「いつもあなたが2011」としてTETSUさんが再度、担当されています。
歌うTETSUさんも年月を経た事と曲の編曲もあわせて、色々な意味で1983年時のオリジナルとは異なる曲の深みもある印象です。
あと、劇場版"装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ"の際に再びレコーディングした「炎のさだめ」も「炎のさだめ2009」として新たにリミックスもされて、(装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版 Collector's Edition <初回限定生産> [Blu-ray]の付属CDではショートバージョンだった事もあり)フルサイズで収録されている点も嬉しいですね。
今回は2曲とも編曲が織田哲郎/乾 裕樹と表記されている事も注目点でしょうか。ヴォーカルはあくまでもTETSUとの表記がされています。
ただ、特に「炎のさだめ2009」はリミックスの方向性に好みが分かれそうです。私は結構、デジタルテイストな音は好きな方なので新たなリミックスも気に入ってます。まさか「炎のさだめ」で、こういった曲として聴ける事になるとは全く予想外でした。
"孤影再び"ではED曲と同時に音楽担当も織田哲郎さんが担当されているので、その点も楽しみです。
BEST OF BEST 1000 織田哲郎
「ライナーノーツ」に関する議論に終始しているが、もっと織田さんの音楽についての評価がほしい。個人的だが、織田哲郎の歌詞は深い。何度も文字をかみしめてほしい。今後の織田さんの活躍に期待したい。プロデュースもパーソナルも!!