WWD for Japan (ウィメンズ・ウェア・デイリー・フォー・ジャパン)2010 秋号 2010年 10月号 [雑誌]
浅田選手目的のみで購入しました。
もっともっと浅田選手がみたかったけど...
待ったかいがありました。
イルカのように元気で綺麗な浅田選手がみられました。
太陽 [DVD]
敗戦直前、天皇が人間宣言をする直前の話ですので、
ストーリー自体は非常に重いです。
それにもかかわらず、にじみ出てくるどこかコミカルで人間臭い安らぎ感。
特に、映画終盤の、天皇(イッセー尾形)と皇后(桃井かおり)と
侍従(佐野史郎)の間に繰り広げられる心の動きがみごとです。
セリフが少ないにもかかわらず、このシーンで観客に訴えかけるものの多さと
言ったら…。
この映画は昭和天皇役がイッセー尾形以外の俳優にはつとまらなかったと思います。
それほど、ベストキャスティング!
私がイッセー尾形にはまるきっかけとなった映画です。
evolution ~for beloved one~ (Animelo Summer Live 2010テーマソング)
一度聞いたとき、思わず涙が止まりもせんでした。
ぜひみなさんも聞いて、一緒にアニサマで歌いましょう。
ザ・プレミアムベスト 来生たかお[SHM-CD]
”はぐれそうな天使””夢の途中””セカンドラブ”等々、来生たかおさんの歌声をなつかしく就寝前に聴いています。ストレス解消にもなり、一日の疲れを取り去ってくれる感じです。最近の歌も好きですが、若き頃の歌もいいなあと思いつつ心穏やかになり眠りにつきます。精神的に疲れている時や嫌なことがあったりした時など心静かにしていただけるいいアルバムです。若き日々に戻りたい時にもいいですね!
チャコールグレイの肖像
ジュリーマニアならもちろんご存知でしょうが、
「何を失くしてもかまわない」は、沢田研二のバラードでは一番の名曲だと思います。
(この名曲があるだけで価値のあるアルバムです。)
27年前にこのレコードを買ってから、もう何百回聞いた事でしょう・・・。
リメイクして是非シングル再リリースして欲しい1曲です。
ユーミン&ジュリー作詞作曲の「コバルトの季節の中で」は今でも
私のカララオケの愛唱歌です。
桃井かおり他多彩な顔ぶれが曲作りに参加しており、
作曲はすべて沢田自身が手がけ、
とても楽しめる1枚し仕上がっています。
- この1曲に思い入れが強いGS世代より -