こんなアホでも幸せになりたい (SUN MAGAZINE MOOK)
表紙の絵を見たかぎりでは「引く」人が大半かと思います。
そのハードルを越えて読み始めると、すごく面白かったです。
作者の「優しさ」がそこここに滲みでている気がしました。
胸キュン90's ~ひとりで聴きたい恋の唄~
ちょっと最近見つけた1枚です。
avexさんとの共同開発と言うことで所属のartistの比重が多いのは仕方が無い事ですが、それでもこの時代を駆け抜けて行った私には懐かしくも思い出のある楽曲ばかりです。
聞く方によって好みによって良し悪しの評価が分かれそうな楽曲集ですが、それでも聞いてみる価値がある感じです。
クレヨンしんちゃん TV・映画 主題歌集だゾ
クレヨンしんちゃんが金曜7:30放映になった頃から
見始めた者です。
スカパーでも昔のしんちゃんを見ているので、
昔の曲も最近の曲も楽しんで聴いています。
特に上の娘(小4)は、歌詞カードを見ながら
踊って歌っています。
買ってよかったです。ドライブに持っていこうと思っています。
GOLDEN☆BEST/ハイ・ファイ・セット 荒井由実・松任谷由実・杉真理作品集
初期ハイファイセットを振り返る上で欠くことのできないライターがユーミンなら、後期のナンバーで彼女たちの活躍を支え続けたのが杉真理だろう。
特に彼女たちの初期のアルバムでは意識的に都会的なセンスを前面に打ち出そうとしていたため、その路線にぴたりと合致していたのが当時売り出し中のユーミンだった。
また、杉真理については、84年のアルバム「パサディナ・パーク」以降のすべてのアルバムで彼の作品を入れており、トータルでは作品的にもかなりの数の作品を彼女たちに提供してきている。
このアルバムはこの2人の作品集だが、実に素晴らしい曲が揃っていることに驚く。内訳的には22曲がユーミン、15曲が杉の作品で、ユーミンの曲がいいのは今更言うまでもないことだが、後期ハイファイセットを振り返るうえでは、杉の作品が実に生き生きとしていて、「フィーリング」ヒット後の彼女たちの個性を本当にうまく引き出していることがわかる。この点に関してはある意味ユーミン以上の功績があったかもしれない。
さて、その彼女たちの代表作といえば、やはりその「フィーリング」を思い出す。確かにこの曲もいいのだろう。しかし、私としてはこのアルバムの曲のような、生き生きとした輝く曲の方が遥かに好きだし、彼女たちに良く似合うと思っている。言いすぎだろうか。
SMAP 中居正広 Photo&Episode 挑戦の軌跡 (RECO BOOKS)
TVで見る明るい中居くん。もう10年以上ファンをしていますから、中居くんの素顔は凄く努力家で仕事も一生懸命で、それを隠して明るく振る舞ってるのを知っています。しかし、これ程凄いなんて…!10年以上ファンをしていても底が知れないよ、中居くん!凄く魅力的で尊敬します!中居くんは司会とか絶賛されたりしますが、才能以上の努力をしてきたんだと改めて感じました。こんな人きっとアイドルで唯一の存在なんじゃと思う。中居くん好きな人は勿論、中居くんを知ってる方でTVの姿しか知らない人は読んでもらいたいです!中居くんのイメージを覆されます!非常に良い意味で!本人は知られたくないでしょうが。笑いで流しちゃう、そこが中居くんの魅力なんですよねvvでも、体だけは心配です(泣)元々、弱音吐くの嫌いだし、無理する人なのは知ってますが、この本読んだら尚更心配になってしまいました。 漫画しか殆ど読まない私が、あっという間に夢中で読み、涙が出ました…。