The Tale of Genji (Dover Thrift Editions)
言葉の命が大切にされた素晴らしい現代語訳で、ただただ感動します。日本語の現代語訳以上に、源氏物語の原文の持つ香気を伝えているように拝読しました。特別に難しい英単語は使ってありませんが、音読したときのリズムの美しさが、まさに源氏物語そのものです。内容は、すでにそれ自体が子分になっているような古い日本語の現代語訳以上に理解しやすいと思いました。島内先生の源氏物語の新書で紹介されているのを見て、購入しましたが、素晴らしい本に出合うことができ、感謝しています。この英語訳で源氏物語にデビューできる英語圏の方々は幸せだと思います。
SMAPへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ
性的虐待というのは 子供にとって とてつもなく恐ろしいものだ。
まだ子供なのにセックスと成功のかけひきを 中年親父の社長と
渡り合わなければならないとはむごい話だ。
そして 格好よくしてもらってスターになった子たちは ホモ行為にも
耐えた根性(変な方向にむかってしまっている)持ち主ということなのだろう。
だが社会悪だし 精神的影響や社会的影響力を考えると
こういうメンタリティを持った人が スターになってしまうっていうのは
本当に恐ろしい現実だと思う。
そういう経験をしてしいまうと どうしても物事を正しく判断する力に
欠けてきたりするし そういう人からでる言動で影響を与えられたりする
テレビの向こうにいる一般市民の身にもなってほしい。
これは国家犯罪みたいなもんじゃないですか?
日本という近代的な国が こういうことを放置して ひとつのマスメディアを
作ってるって 恥ずかしくないですか?
少年愛や パワハラセクハラ 強姦などが 放置されるって信じられない。
こういうスター達は被害者だというのはわかるけど そんなスターはいらない。
みたくない。ききたくない。
みんな 消えてほしい。加害者にはそれなりの裁きが必要です。
忍たま乱太郎 ス-パ-ベストテ-マ集
幼い頃に聞いた曲が、いっぱい入ってます。
なんといっても、今、嵐のリーダーである大野智くんがジュニア時代に参加した曲まで収録されている、贅沢なアルバム。
光GENJIも、時代を感じさせてくれます。
それにしても、スプラッシュというアイドルグループが気になりますね。
他にどんな曲を歌ってた子達なんでしょうか?
また、今何をしているんでしょうか?
まろ、ん?―大掴源氏物語
一冊で源氏の流れがわかるし、今まで見たことあるストーリーも「そういう意味だったのか」と理解できるので受験生にかなりオススメします
四コマ風だし、絵柄も老若男女選ばないと思います。栗だし。
あと、勉強の息抜きによそ事をしがちな人でも、このマンガなら「勉強になるから!」と言い訳できるし実際その通りなので罪悪感をあまり感じなくて済みます(笑) 個人的にこれが一番の理由です(笑)
くそ長ーいプロフィール
彼だからこそ書けたジャニーズの表側・裏側。30代以降のジャニーズファン必読の著と強く推薦します。
ジャニーさん、メリーさん、トシちゃん、マッチ、少年隊、もちろん光GENJIについても素直な気持ちで綴られているので、いわゆる暴露的な部分も読んでいて不思議と不快になりません。むしろ時に笑いすら誘うあたりに彼のすぐれたエンターテイナーとしてのサービス精神を感じます。
これらのエピソードが嘘でも本当でも構いません。嘘も本当もジャニーズですからね。ちなみに私は本当だと思います。傑作です。