マンガ嫌韓流
韓国ドラマなどで韓国人が美化されているが
それに飛びつく日本人女性などによんでいただきたい
ただ文化と政治は同じにしてはいけないので
文化のいいものは受け入れて
政治的な事実も受け入れる姿勢を
持ちながら見ないとただの韓国嫌いになって
いつまでたっても友好関係を築けないので
そこは注意した方がいいと思いました。
マンガ嫌韓流1 文庫版 (晋遊舎ムック)
マンガ嫌韓流がヒットした際、これを批判する人たちが多くいたし
実際にその批判を見ましたけど。
どう考えても、意図的に叩きやすいところだけ取り上げて叩いている。
竹島問題とか日本海呼称の問題とか、これを取り上げたら、韓国側を擁護することは難しい
そういう問題は完全にスルーしていた。
剣道をコムドとして、韓国の伝統競技と捏造して、世界に広めようとしている
そのようなことは嘘だと、マンガ嫌韓流で叩く人は必ずこれを取り上げて叩いていたが。
しかし私に言わせれば韓国には、すでにテコンドーという前科がある
これは日本統治時代に空手を学んだ韓国人が、韓国で始めた競技であることは
テコンドーの創始者などの証言からも明らかだが。
しかし韓国側は、これを二千年の歴史をもった韓国の伝統競技であり、空手の方こそテコンドーの亜流との主張を展開し
これを韓国のテコンドー協会などが世界中に宣伝している事実もあります
このような前科があれば、剣道を奪おうとしていると疑われるのは当然ですし
実際に、韓国の剣道連盟は、韓国の伝統競技として剣道を五輪に入れようとしている動きすら見せている。
マンガ嫌韓流に描かれていることは、確かに全てを正しいというのは間違っているかも知れません
ここで非難されていることは韓国が国を挙げて行っている事ばかりではなく、韓国人自身も事実を知らないことも多いですから
しかし実際にそのような動きがあることばかりです。
一部と言っても、マンガ嫌韓流で非難されていることは、韓国側の主張として、しばしば問題となっている事です。
マンガ嫌韓流が出鱈目だと非難している人たちは、上記のように非難しやすいところだけ取り上げていた
複数の非難の記事を読みましたが、判で押したように同じ事だけ問題にしていました。
どのように考えても、竹島問題をはじめとする、問題に関しては、触れないようにしていたとしか考えられない
このような姿勢を鑑みますと、私は火車氏の主張の方が正当性をもつと感じます
保存盤!キッズたいそう ベスト12
保育所の運動会用の体操のテープが延びきってしまい、古い歌なのでレンタルCDを物色してもなかなかみつからなかったのですが、とうとう見つけたんです!!しかも、はとぽっぽたいそうと地球をどんどんが一枚にしゅうろくされているなんて!!かれこれ三十年ほど前にも踊った記憶があります。園児のお母さんたちも、きゃ〜懐かしいって踊ってくれました。
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この物語ほどに悲惨でなくても、一生懸命はたらいて、ただ生きているだけなのに心身ともに過酷な毎日をおくれば、人は少しずつこわれていくものなんだと、自分の経験に重ね合わせながら共感しました。次々に起こる大乗仏教的ともいえる不幸。怖いです。でも見届けてしまいます。
パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT [DVD]
この作品に5つ星をつけたのは俺だけだが果たしてそれほどいけない作品だろうか? 俺は普通に楽しめた 前作は変にリアルにこだわりすぎていてただの痴話喧嘩映画になって怖くも面白くもなかったが 今作はそういうタルい部分もなくテンポ良く進んで行ったと思う。 良い点をまとめるとまず多少のリアルさを省いたことで映画的な面白さが増しバランスが良くなった。 こっちも最初からフィクションって解って見てるんだからリアルにこだわりすぎられても困るしね。 演出も良い 話はやっぱりベタだが前回より恐怖ネタが増えただけでなくクオリティが高くなったと思う。 一時間八分の時に弟が姉を探しているときに一瞬足を写したりしてあったりして驚いた。 姉が突然飛び起きて悲鳴をあげたり 髪が引っ張られる件なんかは呪怨なんかで散々見たような演出だがPOVで見させられるとなんだかリアルだし無理に驚かせようという鼻につくものがない。自然と映画に入っていけていけるし怖い。 姉が立ち上がる動作が気持ち悪いし怖くなった。 ジワジワと恐怖ネタのクオリティをあげて心理的恐怖感を与えられていると思う。 日本のお化け屋敷感みたいなものを生かしてると思う。 駄目な点は姉とかのメイクしてる感じが嫌だった普通に素っぴんが良い。 兄弟が寝ている所を縦2画面で見させられるんだが単純に見にくい横2画面で見させたほうが良かったかも。 ラストがあまりに普通 もうちょっとマシな終わりかたいくらでもあると思う。 まぁ話は前作とあんま変わらないけど十分楽しめた暇潰しにはもってこい。