エネミー・ライン (Blu-ray Disc)
DVDに毛が生えた程度の画質です。音もDTS HDマスターオーディオでコア部分しか再生出来ません。世界でこの音声フォーマットを再生出来る機器を持っている一般人がいないのを分かっていてあえてこのフォーマットを選択、収録するのか不思議です。何を考えているのでしょうか。購買者の立場に立っていません。あえてブルーレイ盤を買う必要がありません。内容も内容です。
エネミー・ライン (特別編) (ベストヒット・セレクション) [DVD]
製作者がコメントしながら、映画が見れる。
監督、音響(あったか?)とにかく、2人1組で、最初から最後まで映画を見ながら話す得点がある
飛行機戦は短い。ミサイルが掠るがかわす場面があるので、たぶんリアルではない。現実は近接信管とやらがあるはず…
墜落後の戦闘は上手くない…
call of duty 4の青ジャージに似た人物が出る
PUNKARA[対訳歌詞・解説・ボーナストラック付き国内盤]
1997年のインタビュー記事でプライマル・スクリームが絶賛していたADF、私にとっては既にプライマル・スクリームと同じくらい信頼できる相手で、本作もその期待を裏切らない。最初にR.A.F.Iを聴いたときのような衝撃はなく、刺激という意味ではDEEDER ZAMANのソロの方が上かもしれないけれど、買って損はない傑作だと思います。
Enemy Of The Enemy[歌詞日本語対訳・解説・ボーナストラック付き、デジタルリマスター・紙ジャケ仕様国内盤]
発売当初は、US盤以外の、UK盤、日本盤ともにコピーコントロールCDでしたが、でも、今回、リマスターCDで再発売されました。ボーナス・トラックもとても的確に加えられています。
ADFの特徴は、民族音楽、クラブ・ミュージック、ロックを融合した音楽性と、階級闘争、人種差別に言及した社会的・政治的歌詞でしょう。
そのなかでも、トラック1が本当に放送でよくかかっていたこのアルバムは彼らの代表作と言えます。やはり日本盤のほうが彼らのメッセージが伝わりやすいです。
ザ・シングルズ
GT3プレイ中に妙に耳に入る楽曲があったので、オプションの曲目リストを見たらFEEDERというバンドの「Seven Days In The Sun」曲と知り、すぐさまベスト盤購入。届いた直後に聴いてみた。
…面白い。 曲の事に関して自分の言いたい事は他のレビューに細かく書かれているので、そちらを参照。
もしこのベスト盤が気に入ったのなら、B面曲集の裏ベスト「Picture of Perfect Youth」も買ってみては如何でしょう。A面にはないFEEDERの個性が見えてくる(聴こえてくる)はずです。