島根県後藤商店富士電機めん類自販機きつねうどん 2010/12/18 富士電機モバイル

フジパーツ分配AVケーブル 3ピン-6ピン 2m FVC-131

地デジを格安で見ようと安物の地デジチューナーなるものを買ったのですが、我が家の環境だとテレビに繋ぐとキャプボを取り付けたPCに出力できないことが判明し、テレビはPCのみで見るしかないかなあなんて諦めていたのですが、「もしかしてコンポジットを二つに分岐して出力できるコードとかあるのでは？」と探して見てなんとか発見したのがこの商品です。
あったことで感謝感激ですね。
確かに画面が少し暗くなるのですが、そこは設定で画面自体を明るくすることで対応しています。
画質も多少落ちているのかも知れませんが、それほど気になりませんし、キャプボもチューナーもPCも安物とか古いものを使っている身としては十分に満足です。
あと、テレビに繋ぐときビデオデッキを経由させてみたら信号を増幅できたのか綺麗に映ったのが思いがけない嬉しい誤算でした！
地デジでアナログな配線も結構楽しかったりします（^^

自販機の時代―“7兆円の売り子”を育てた男たちの話

あまりに普通にありすぎて気にも留めない自販機の誕生物語。

主人公が、富士電機という会社に入社したとたん支店の営業所に飛ばされ、そこから自販機にめぐり合い、社長にまでなる。

その間の自販機の他のメーカーとの競争や開発などが書かれています。

(決定版) 営業計画書がスラスラ書ける本

内容が実戦的な本である。
営業計画書のサンプルはＥＸＣＥＬを使えばすぐに作成できた。
わが社の営業課長の研修テキストにしようかと思う。

島根県後藤商店富士電機めん類自販機きつねうどん 2010/12/18

今や、製造されていない、めん類自販機に魅せられて、撮影・編集しました。ハンバーガー、トーストサンド、めん類、弁当、カレーライス、みそ汁など主に昭和40～50年代に製造された自動販売機は、最盛期には日本各地で多く見られましたが、現代ではとても貴重で珍しい存在となりました。今もなお稼働している自販機は当時の雰囲気そのままで、懐かしい魅力があります。各地で今も活躍し、旅情や郷愁を感じさせる「自販機コーナー」の味わい深い情景を、動画で紹介します。コインを入れて商品選択ボタンを押すと、内側では25秒という超短時間での完成に向けて動きが始まります。まずループ上にセットされたカップが自販機右側の調理スペースに滑るように送り込まれ、熱湯が注ぎ込まれます。そしてたくさんのスリットが入った蓋がカップを押さえ込むようにして閉まり、カップを下から支える部分が勢い良く回転し熱湯を遠心力によって排出します。そして更に二度目の湯切り行程を経て、最後にスープ原液と熱湯が注がれ、あっというまに自販機めんの完成となります。きつねうどん・・このお店のは、スープ味もバツグンで、とても美味しかったです。