ハロー・トゥモロウ
Marcus Miller全面参加。MarcusはN.Yの対岸に引っ越したって話を何年か前に聞いたけど、ここできたっすか。
一聴、ものっっっっすごい違和感。だけど嫌じゃない。いやむしろ好きかも。アルバムのベースとなる作曲とCo-Producerには、Brian Culbertsonを持ってきて、その楽曲の表現の幅をMarcusが受け持った、という感じにもとれる。
一番気持ち悪い、いや気持ち良かったのが、Jeff Loberプロデュースの"11"。Jeff Lorberサウンドデザインに、Marcusのベースが乗ったSmooth Fusionなんて、そこの聴いていないアナタ、想像出来ますか?
また、アルバム全体を通しては、静か目な曲が多い訳ですが、Koz自身や、CulbertsonのR&B好きもここに極まれり、なナンバーのオンパレード。そして最後に、亡くなったWayman Tisdaleに捧げた1曲で、ac-gを弾くのはMarcus Millerという、でもでも全体を通して聴くと、初心者にでもわかり易いSmooth Jazzという、わけのわからなアルバムで、Marcus Millerのサウンドソースには、影にLuther Vandrossさえ垣間見える気もします(30年近く"Fusion"を聴いてきたレビュワーもちょっと混乱しています)。
ヤバいです。ちょっとこのアルバムは聴き込む必要がありそうです。ヘビロ決定です。
ザ・キング・イズ・ゴーン
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ウエスト・サイド・ストーリー
グロリアエステファンが、"TONIGHT"を歌っている! グロリアとデイブグルーシンの組み合わせは大成功ですね。このアルバムの中でキラリとこの曲が光っています。素晴らしいアレンジとキュートな歌。これだけでもチェックしてみて下さいね。参加ミュージシャンは、マイケルブレッカー、ビルエヴァンス(サックスの方)、ジョナサンバトラー、ロニーキューバ、ジョンパティトゥッチ、リーリトナー、アルトゥーロサンドバル、デイブヴァレンティン、デイブウェックルトと並べれば、おもうお分かりでしょう。そう、GRPオールスタ-ビッグバンドの続編なのです。レナードバーンスタインにデイブグルーシン他の素敵なアレンジャーが挑んだ本当の意味での豪華版!