スカルマン The Skull Man 1 (初回限定版) [DVD]
アパレルな昭和の時代を再現しているのは良いのですが怪人等の設定は少し強引な気がします。映像と脚本はすごいです。オープニングは楽しいですし観て損のない作品です。
RPGリプレイ ロードス島戦記〈1〉 (角川文庫―スニーカー文庫)
コンプティーク紙上で公開されていたD&D版『ロードス島戦記』リプレイは傑作だった。このリプレイで火がつかなければ、ソードワールドなどの日本でのTRPG文化は根付かなかったかも知れない。
GM役の水野良氏、ディードリット役の山本弘氏などの台詞回しや、スレインのとぼけたキャラクターが良かった。
しかしながら、本書のリプレイはこの『D&D版』ではない。改めて『ロードス島戦記』TRPGルールが出来てから再録したものである。版権の都合上やむを得ないことであったが、結果としてプレイヤー全員が物語を知っているままプレイをすることになっている。それゆえの面白さもあるのだが、D&D版ほどの興奮はない。
ただ、小説・D&D版とは異なるクレバーなウッドチャックや、シニカルなエトは必見。
ラーゼフォン CD-BOX
valmyさんも仰っているように、劇場版から重複以外に削除された曲、追加された曲があるため(O.S.T.1〜3は単発商品と同じ収録曲)
「劇場版 ラーゼフォン 多元変奏曲 O.S.T.」とこのBOXを揃えてはじめてサントラ完全版になりますね。
劇場版に関しては重複曲も増えてしまいますが…。
ちなみに、当CD-BOXで劇場版O.S.T.から削除された曲として、valmyさんが挙げられているものの他に、
劇場版では橋本まゆみさんが歌われていたバージョンの「カトゥンのさだめ」があります(ので☆一つ減らしました)。
「O.S.T.1」に収録されているのは一子さんのヴォーカルバージョンです。
声質も似ていて(まゆみさんが似せている感がありますが)よく聴かないと分からないかも知れませんが、
随所に違った表現があって、BOXでなくても既に単品で「O.S.T.1」と「劇場版O.S.T」を所有されている方は
聴き比べられると面白いかも知れません。
機動警察パトレイバー シャフト・セキュリティ・システムタイピン
デザインはなかなかおしゃれですし、ふちの方がでこぼこしてますが質感もなかなか。ただ、約37ミリとあまりにも短い。裏側の洗濯バサミ部分は約2センチなので、ネクタイピンというよりはバッジとして使うほうがよさそう。
ラーゼフォン DVD-BOX
だが、見てしまう。w
EVA以降と言われる作品で最大の被害を受けた作品です。
EVAと比べる時点で間違っている、ラーゼフォンはラーゼフォン。
「ブルーフレンド」はアニメ史上、最高の話と言っても過言ではない。
EVAは好きだけど、何でもかんでも「EVAっぽい」で片付ける、EVA厨はダイキライです
映画版の方が出来は良いので☆4つ