贅沢コードバン革 長財布 プレリー製
長財布は同じコードバンでも安いモノからある程度値が張るものまでいろいろですが,この製品は中間よりやや高めだと思います.
それでも質感は非常に高く,この色の製品はなかなか無いと思います.
思ったよりもカードが収納できる枚数が少なかった(それでも20枚くらいは可)ので☆ひとつ減点ですが,
そもそも分厚く使う財布ではありません.
BASTARD JAZZ PRESENTS... HEAR NO EVIL, SEE NO EVIL, SPEAK NO EVIL.
BASTARD JAZZ渋い!!このレーベルの音でDJ KIYOがMIXしたらどうなるんだ。KIYOのBASTARD JAZZになった。と馬鹿っぽい入りだがGRASS ROOTSやS.P.Cでプレイしていた頃のKIYOを思い出した。RudimentsからのリリースとなっているがAtop Ras DejenというDJ DRMによるMIX CDがRudimentsから出ているがダブ〜ブレイクビーツ〜ラテン・ブレイクスまでをスムーズに繋いで行く様はDJ DRM同様ストーリー性とスモーキー差が素晴らしいと思う。PART TIME ROCKERSあたりからDULO名義での作品そしてBASTARD JAZZ。私の中でまた古巣に帰ってきた様な感じがする。またいつか高円寺、中野あたりで彼のPLAYが聴きたい物だ。音楽の旅を永遠にLOOPし続けているKIYOという音楽家はやはりHIPHOPなんだとあらためて感じた1枚だった。
Moleskine Ruled Notebook Pocket
他の方がおっしゃってる通り、以前自分が書店で買った物より質が劣っています。
手触りや質感など全体的に「軽く」なってしまった印象です。
以前自分が買った物は、日本向けの日本語の帯が付いていたものなので、
アジア向けとヨーロッパ向けという違いも考えにくいです。
もしかしたらモレスキン全体の質が低下してるのかもしれません。
少しがっかりしました。
王様の仕立て屋‾サルト・フィニート‾ 22 (22) (ジャンプコミックスデラックス)
今回は日本に根付いた洋装の技術の取材記が半ばを占めている。でも、単なる紹介記事にとどまらない統一感があるのは、ジャコモ・ペッツオーリのスランプ脱出の旅という枠があり、取材結果が一つの作品としてまとめられているからだろう。
次巻は再びアメリカに場を移すようだ。