ゲームロボット10
6歳の子供のクリスマスプレゼントとして買いました。
気に入るかかなり心配でしたが、今のところ毎日やっています。
みんなで得点競争したり、かなり楽しんでいます
私も本気になってしまいます。
Excel VBAゲーム大作戦〈2〉実戦!ゲームプログラミング
本書は同時2巻発売のうちの、第2巻。この第2巻では、オートシェイプなどを使った、より複雑なゲームの作り方が紹介されている。第1巻が、なつかゲー(懐かしい昔のゲーム)とプログラミングを楽しむものであったとすれば、この第2巻は、ExcelVBAでどこまでできるかに挑戦したものであると言って良いだろう。第1巻と同時に購入し、ゆっくり楽しむのがマル。
SD ガンダム ジージェネレーション ワールド 公式コンプリートガイド (BANDAI NAMCO Games Books 35)
自分はいつも攻略目的とは別に、キャラやモビルスーツの設定や説明が楽しみなんですが…… 前作のウォーズ同様に、今回のも非常に読みやすいです ストーリー攻略も全てにおいて、ブレイク発動条件も記載されてますし、特殊カットインも全て記されてますんで、この一冊があれば必ず誰もが、エンディングまでは行けます! 唯一、少し思ったのはキャラのアビリティの逆引きが出来ないのは、ちょっとだけスキル持ちを調べるのはめんどくさいですが(笑) ……とは言え、とても満足な一冊です!!
その数学が戦略を決める
今流行のデータ・マイニングの話から始まって、サンプル調査の話に進みます。何となく話が時代的に逆行しているような印象がしますが、何となく集積された大量のデータを回帰分析するだけで、何でも分かってしまうと言うのは、今流行のデータ・マイニング神話ですね。
回帰分析によるデータ・マイニングのビジネスへの応用とその効果については、沢山の事例が挙げられていて、目を奪われがちですが、著者は同時にその限界についても語っています。ここから次にサンプル調査の話が始まって、最後に正規分布における標準偏差とベイズ理論の簡単な説明と統計的知識の必要性が述べられています。
本書に出てくる「絶対計算」なんて言う万能の統計的手法がある訳ではありません。ちょっとミスリーディングな言葉ですね。膨大なデータがハンドリング可能になって、統計学のベテラン選手、回帰分析とベイズ理論に出番が回ってきたと言う感じですかね。
邦題の「その数学が戦略を決める」というのもミスリーディングですね。原題を思い切り意訳すると、「データ分析屋、数字で考えることが出来る人が賢い!」みたいなものです。
これを読んで統計学の勉強をやり直そうと思いました。面白い本です。
大型コンピュータがビジネスで使用されだした30〜40年前にもこんな統計学の啓蒙書がありました。当時はギャラップの世論調査が注目されていました。時代は巡っているような気がします。
たしざん ・ 九九が覚えられる! 計算はさみゲーム
5歳になる娘に購入しました。
足し算や掛け算を遊びながら覚えられればと思い購入しました。
盤に答えも書いてあるので、足し算などが出来なくてもゲームを楽しむ事が出来、サイコロを振る事によって、計算が出来るだけでは勝てない部分もあり、意外と大人も楽しめました。
娘も勉強ではなくゲームなので、抵抗無く遊んでいます。長く使えそうで、購入して良かったです。