藤本美貴写真集(DVD付)「cheri(シェリー)」
待望の作品!
何の迷いも無く購入しました。
ミキティファンの自分にとってはミキティってだけで十分満足です!
前作のリアル226も大人なミキティを堪能出来たんですが、今作は
それ以上に大人って感じです。
彼女の笑顔には元気を貰ってます。
モーニング娘。コンサートツアー 2006春~レインボーセブン~ [DVD]
やはりメンバー10人の女性アイドルグループは、ほかに存在しないので、よくも悪くも、ほかのライブDVDとは比較不可能な個性はありますよね。
さて、あまり指摘されていないことなので、ファミリー向けに指摘すると、このライブDVDは、10代の少女がメンバーの多数を占める(元)国民的アイドルグループのライブ作品というイメージに反して、エロティックな振り付けが何箇所か取り入れられています。
具体的には、「INDIGO BLUE LOVE」、「大阪恋の歌」。とくに、前者は、マイクスタンドをストリップ・バーみたいに使っていますね。最後の一撃もどうかな。こんな振り付けを、安室奈美恵やBoAは絶対にやらない。現在、ダンスのエロ含有率を言うと、倖田來未=マドンナ>(もちろん差が大きく開いて)モーニング娘。>安室奈美恵=BoA=ビヨンセでしょうか。「セクシーダンス」という表現だけで済むのは、安室奈美恵、BoAまで。
モーニング娘。のライブとそのDVDには、VTR、寸劇、コントなど余計なものがひとつは入っているのですが、今度は、エロがねじ込まれた感じです。
これには倖田來未のインパクトが表れている、と考えられてもしかたがない。なぜなら、昨年倖田來未の「エロかっこいい」が日本を席巻するまえには、彼女たちのライブで、エロティックな振り付けが取り入れられることはなかったからです。やはり、有名メンバーの卒業、脱退のあと、倖田インパクトに乗って、「エロかっこ悪い」保身に走った感じです。
お子さんがこのDVDを鑑賞するさいには、そしてさらに、ライブDVDよりもはるかにライブの現場のほうが生々しいので、ライブに行くさいには、保護者はご用心ください。
こういうことに私は厳しいので、星三つです。
男と女3
シリーズ3枚を大人買いして、連続視聴。昭和の「女性ボーカリスト」によるいわば「女唄」の名曲を男性ハイトーン・ボーカリストがカヴァするというコンセプトはどうしても徳永とカブる。
そこに稲垣は、女性ボーカリストとのデュエットという付加価値をプラスして大正解。オリジナルの良さを十分に残しながら、とても上手いアレンジで歌謡曲や演歌とはまた違うデュエットの持ち味を引き出している。
昭和の名曲なので、どこか懐かしくしかも一緒に口ずさめたりもするので、昔から地元で愛されてきた夫婦2人で切り盛りしているスナックできっとかかっているBGM、という印象が拭えなかったりもする。
ハンディーミスト アイミー [外出先でもメイクの上からでも30秒で潤いチャージ] スターターセット シャンパンゴールド
乾燥が気になる季節になったので購入。Y社の商品も気になりましたが、使いやすそう&噴射時間が長いこちらの商品をセレクト。携帯よりちょっと厚みがあるけどスライドですぐミストが出てきて手軽に使いやすい。ちょっとひんやりしたミストで、メイクの上から使用してもいい感じにしっとりする感じで乾燥しやすい人にはオススメだと思う。
バナナマンのブログ刑事 VOL.3 [DVD]
バナナマンの二人はどちらもボケになりますが
真性ボケの大島麻衣には適わないという感じ。
里田まいの回では、ゲストの里田まいが一番しっかりしているように見えました。
内容
磯山さやか(+清宮祐美)『アイドルの誕生日つまんねぇ罪』(2009年11月17日)
上原美優『リアクションなめてっと死ぬぞ罪』(2009年12月1日)
里田まい『里田サイン詐欺 S・S・S ドS罪』(2009年12月8日)
東京03『角ちゃんのブログ つまんね〜罪』(2009年12月15日)
藤本美貴『便乗罪』(2010年2月23日)
特典映像(護身術を学ぼう!)