つくものがたり
主人公は現代風で普通な設定なのだと思いますが、二次元だし主人公なんだから、もう少し頑張れよ!と言いたくなる時もあります; 後、主人公が無気力過ぎで親友との温度差も結構あり、後半では主人公は主人公、親友は親友で別々のストーリー展開でほとんど絡みも無く、本当に親友なのか?と疑問に思いました; イベントもほとんど周りが勝手に進展していくだけで主人公は蚊帳の外と言う感じで寂しい限りでした…。 キャラが魅力的なのが多いのに友情も恋愛もなくて、残念でなりません; 個人的には、親友と眼鏡っ子とのイベントが…; 二人共、好きなキャラですが、そんな展開は望んでない…;むしろ、嫌;こっちがあの子とそういう展開のイベントがしたい!と叫びたいくらいです。 キャラが濃い割に…と言うより濃すぎなのが多くて、若干、消化しきれてない感があり、これといった出番も無かったり、『?』と思う所もありました; 戦闘システムや言霊や憑代探しは楽しいですし、全体的な話の流れは面白かったので私的には買って損はしてません。 ですが、いっそのこと、サ○ンナイトみたいに本編の後に気になるキャラと会話して、友好度を上げ、個々のエンディングとかあった方が嬉しかったです。
こくはく
「短編ノベライズゲーム」確かに短い。(笑)
ストーリーを楽しむより、キャスティングを変えてプロデューサー気分を味わったり、自分好みの組み合わせを楽しむのが目的か。
いろんな人の朗読CDを聞き較べて楽しむ感じなんですかね。
「AGES」ってアージュのゲームシステムですね。(マブラブとかで採用)
ACSがついてないので3D演算がないタイプかと。
アシッドはアージュの親会社なので、アシッド名義にしているのか。
オトナアニメ Vol.1 (洋泉社MOOK)
涼宮ハルヒはたぶんに大人も観るアニメなのだろうけれども、
寧ろ「大きいお兄さん達」がために観るアニメなんじゃないでしょうかね。
特集やら、インタビューなどで構成されている所はまごうかたなき、オトナムケというところですかね。
取り合いドラマCD「修羅場!」~おまえら、俺をめぐって争うんじゃない!~
能登さんの声が聴ければいいやと思い購入。 しかし、聴いてみると、思ったよりも一話一話のシチュエーションがしっかりしていて物語も楽しめました。
能登さん、皆口さんの演技もピカイチで聴いていて心地良かったです。
不満点としては、ボリュームの少ない話があることと、修羅場に入るまで少し時間が掛かることです。
あと、もっと修羅成分があってもいいと感じました。