KORG DS-10 PLUS Limited Edition(「大人の科学マガジン」制作ガイドブック同梱)
DSiで起動させるとDS-10PLUSのトラック数を倍にできるので、データを1つ開いたまま別なデータを編集したり、コピーで部分移動が可能なので、やはり便利ですね。
WWF Forceable Entry
とにかく盛りだくさんの内容です。参加してるアーティストもそうそうたるメンバー。ハードロックオムニバスとしての面もあるので、WWEファンならずとも音楽好きな人は買って損はないと思います。僕はこのCDでいろんなアーティストを知ることができました。RAW、SMACKDOWNのテーマ曲はしびれますよ。テイカーの旧テーマ曲だってオリジナルのリンプの曲よりかっこいいアレンジになっています。また発売当時は誰のテーマ曲でもなかったものが最近になってクリスベノワやマットハーディーの曲になったり、特番のテーマ曲になったりと全くあきさせません。WWEをテレビで見た後ついつい手が伸びてしまうアルバムになっています。
ビヨンド・ザ・マット [DVD]
ジェーク・ロバーツ、WWF(撮影当時。現WWE)、マンカインド、ロック、テリー・ファンクや無名の若いレスラー達など実際のレスラーを写しながら、プロレスビジネスの裏側を撮影したドキュメンタリーだ。
かつて一世を風靡したが現在ドサ回りをしているジェーク・ロバーツ。リング上での栄光に対する退廃した私生活や冷たい家族との関係のギャップを余すところ無く描いている。華やかなリングの陰に隠れた彼の人生の哀しさに、幸福とは何か、と考えさせられてしまう。
お客さんのために、リング内や場外で、どんな危険なこともやってしまうマンカインド。その危険なファイトゆえに、リング上と私生活の矛盾に悩む彼や家族の様子は生々しい。
膝の怪我に悩まされ、何度も引退しながら、リングに上がりつづけるテリー・ファンクの生き様には圧倒される。お客さんの興奮や拍手というリングの魅力がまともに歩けないテリーに生き甲斐を与え、反対にテリーがお客さんにパワーを与える。そんなプロレスの魅力を良く伝えてくれる。
このビデオは、「ロックとマンカインドが試合の前に打合せをしている」ということで、話題になった。しかし、そんなことは正直どうでもいいのだ。2階のような高い金網からマンカインドが飛び降りているのは本当だし、孫までいる動かない膝のテリーがリング上では、颯爽と動いているのも本当なのだ。何が彼らにそんな力を与え、観客が何を彼らに求めて、チケットを購入するかの方が、重要なのだ。
プロレスファンもアンチプロレスファンにもぜひ見て欲しい。
AU-USBPS1 WH 5000mAモバイルバッテリー(白) アウロラ
完全に中華って感じです。
説明書も全然わかりませんでした。
出力のUSBが二つついてますが、500mAと1000mAと書いてあります。
両方500だと思ってたのですが、嬉しい誤算です。
でも1000でもギャラクシータブには充電できませんでした。
ipadはもちろんのことだと思います。
5000mAあるという製品ですので、それだけでまぁまぁいいんじゃないかなと。
それと情報通り綺麗な白ではありませんでした。
WWE レッスルマニア20 [DVD]
WWE最大のイベント、レッスルマニアが、開催!!注目カードは、世界王座戦フェイタル3ウェイマッチ,WWE王座戦、エヴォルーションに、ロック&フォーリーが、全面対決!!両番組のタッグ王座戦は、4ウェイマッチ、破壊兄弟、2度目の激突、女子王座戦、クルーザー級王座戦、ジェリコと、クリスチャン因縁の対決、シナ、初の、王座獲得なるか、レスナーと、ゴーバー、ラストマッチ、そのレフェリーは、ストーン・コールドなど、見所が、盛りだくさん!!必見!!