Call of Duty 4: Modern Warfare Game of the Year Edition (輸入版)
CoD MWの輸入版を購入する際に、恐らく多くの方はゲーム中のNPCの台詞や指令などに自分は対応出来るのかと不安になるかもしれません。
しかし画面に表示されるヒントを探したりNPCの後を続いて行けばステージクリア自体は楽です。
ストーリーは後々ネットで調べて自分は満足しています。
このゲームは直感とその場面の雰囲気を読む力と少しの軍事系の知識と英語力があれば確実にクリアできると思います(笑)
ALLA 5.1chヘッドホン EMOCION ドルビーデジタル/AAC対応 AL-DP100V
当方、PS3でCODシリーズをTVのスピーカーのみでプレイしていましたが、限界を感じて当商品を購入しました。
結論から言いますと、あくまでもFPS用のヘッドホンとしての評価ですが「買い」です。
5.1chヘッドホンを使用したこと自体が初めてなので他社製品と比べることはできませんが、コストパフォーマンスに優れた商品だと思います。
下記にて詳細をレビューいたしますと、、、
良い点
・今までは聞こえなかった音、聞こえても方向性に乏しかった音が聞こえるようになる。
・リアル5.1chならではの細分化された音を堪能できる。
・チャンネル毎に好みの設定ができる。
・軽い。
・ヘッドホンと一体化されたマイクでボイスチャット可能。
・使用前と使用後でキルレが1.5倍近く跳ね上がった(マジ)
悪い点
・やはり後方からの音はわかりづらい(が、それなりに感じることはできる。)
・むやみに強調されてしまう音がある。(設定に不備があるかも知れません。)
・音にうるさい人には向かないと思います。(ドンシャリ気味で粗い音。オーディオ機器としては「?」)
・チープに感じるプロダクトデザイン。
何度も言いますが、FPSプレイヤーにはいいヘッドホンだと思います。
走って方向を変える度に音の聞こえ方が変化するのには、感動しました。
ここら辺は5.1chだからこそ成し得る業でしょう。
他製品の5.1chヘッドホンでも同様の効果が得られるとは思いますが、コレ一つでボイスチャットまで可能にする製品は他に見当たりません。
死角から撃たれても、ヘッドホンをつけるとつけないのでは反応速度に雲泥の差があり、音の重要性を再認識いたしました。
「もっとうまくなりたいけど、行き詰まってしまった。」という方に是非オススメです。
コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア
これを買うなら振動機能のあるXbox360版ですね。
自分は振動機能の無いPS3版も持っていますが臨場感がまるで違います。
先ほどプレーしてみましたが、オンには1万6千人ほどいました。現時点でもマッチングには
困らないレベルだと思います。
最近のCODシリーズは長く遊ばせるために、工夫を凝らしてシステムを複雑化し、ボリューム感を
出していますが、数戦やるともういいやーって感じで、なんだか集中力が持続せず、すぐに飽きて
しまいます。
けれどこのCOD4は、もう一回、もう一回って感じで、気が付いたらあっと言う間に時間が過ぎ去って
いたなんて事はざらにあります。
シンプル イズ ザ ベストって事でしょうか?
Call of Duty: Modern Warfare 2 Prestige Edition Strategy Guide
コール オブ デューティ再生: 現代戦 2 と勝ち。 この限定版 hardback に何を準備します。
コール オブ デューティ: 現代戦 2 限定版ガイドする完全なチュートリアルの各シングルプレイヤー ミッション、ゲームで機能します。
インテルの場所を呼び出して、ルート、manoeuvres、flanking を交互に詳細な地図を検索します。
ある s 詳細マルチプレイヤー取材カスタムなど各モードの各チーム ベースのゲーム用の専門家の戦術と同様、ゲームプレイ、重要な場所を示すマップされます。
さらに、すべての機能、特殊な武器、カモフラージュ、チャレンジおよび業績情報を検索します。
この特別限定版ガイドにも、再三乾燥マーカーを使用して、キャンペーンを計画することができますので、ゲームの 16 の領域をカバー、ラミネートの戦術マップ パックが含まれています。
PS3、Xbox 360 と PC について説明します。
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2(新価格版)
廉価版ではなく、発売日から購入したものです。
酷評されているオンですが、皆さんのいわれる通り、
・ロケラン・グレランによる爆発物メインのプレイヤー
・マラソン+ライトウェイでナイフで走り回る「ナイファー」
・上記のアビリティ(ゲーム内ではPerkと呼ばれます)を付加してショットガンを使う「SGランナー」
この三つのプレイスタイルが、本来のFPSの対戦である
「撃ち合い」の楽しみを大きく削いでいます。
グレランはアビリティー次第で無限に撃てますし、グレラン使用者は高所では
大まかな着弾地点だけ狙えばいいので、高低差の多いステージでは断然グレが有利です。
また室内戦の駆け引きもグレの乱発で簡単にかき回せますし・・・。
またロケランを常に下に向けて突っ込んでいき、自爆で強引にキルを稼ごうとする人もいます。
下二つはどちらも一撃で仕留められるため、よくわからないうちに
殺された、なんて感じる人も多いはず。あまりに機動力が高いため、
完全にノーマークだった場所から攻められることが多く、
またナイファーは攻撃時に音がしないため、徹底的なステルス・籠りを貫かれると
位置を特定できす非常に不利となります。
確かに立ち回り次第で多少改善されますが、この三つの圧倒的なアドバンテージは
ゲームのテクニックだけで相殺できるものではありません。
テームデスマッチでは上記のプレイスタイルを使うと1デスまでに1キルは
安定してとれることが多く、敵側からみればスコアを離せないプレイになります。
「立ち回りできない人が倒せないと喚くんだ」みたいな人がネットやこのアマゾンのレビューでも
見受けられますが、自称名人様の言葉なのであまり気にしないように。
むしろうまい人が損をするプレイスタイルなので。
ただ、こういうプレイヤーも意識できるプレイができれば、FPSの上達にはなるかと思います。
近々発売予定のブラックオプスでは本作のゲームバランスの悪さから反省を得て、
ずいぶんと調整が入りました(例としては無限グレランの不可、爆発物強化の不可など)。
FPSを始めたいという人は、本腰をそちらに置くことにして、本作で練習、というのもありかも知れません。