モロビトコゾリテ
一枚で二倍楽しめる構成です。
「もろびとこぞりて」のオープニング・テーマ曲「モロビトコゾリテ」と、
セカンドオープニング・テーマ曲「Nau!Nau!Nau!」、
両曲のinst ver.の4トラックを収録。
歌詞カードを折り返すと、さくにゃんのアナザー・ジャケット仕様が楽しめます。
モトビトコゾリテ 作詞:Miu Clohette 作曲・編曲:鈴木Daichi秀行
・軽快なメロディとさくにゃんのはずむヴォーカルがきもちのいい曲。
さくにゃんの新境地?
Nau!Nau!Nau! 作詞・作曲:桃井はるこ 編曲:Haraddy
・さくにゃんとモモーイが、楽しそうにデュエットで。
おふたりの仲のよさが伝わってきてほのぼのします。
Digitalian is eating breakfast 2
2000年代に入って精神的に追いつめられていたからか、曲にかつての輝きが失われ始め結果あの様な出来事
まで起こり、もう二度と聴けないかと思っていた哲ちゃんの曲でしたが、2年強の合間を経て22年前に衝撃
を放ったアルバムタイトルの続編という冠をつけて帰還しました。
前作がある意味デジタル過渡期になるサンプラー/PCMシンセを多用した曲だったのに対して、製作環境も20年間
で一巡して(アナログ/バーチャルアナログ)シンセに回帰するという所に面白味があります。
勿論レコーディングはここ10年以上Pro Tools HDが既に業界では定番で、レコーダーだけではなくソフト
シンセ/サンプラーを内包したDAWとして見ても普通ならこの中だけで製作出来るんですが、コンセプト
的にあえてそこは使わず純粋にレコーダーとしてしか使ってない様です。
そして、出て来る音/曲はまぎれも無く小室節全開で胸が熱くなってきます。
とにかく2000年代の曲に感じられた迷走感(残念だが2007年のTM Networkにも若干感じられた)は払拭
され新しい音と曲が自己主張しています。
社会的な責任は継続してもちろん果たさなければいけないでしょうが、やはり精神的な環境が創作活動に良い
影響を与えているとこのアルバムを聴いて素直に感じました。
これまで以上に良い曲を書いて欲しいという期待とこのアルバムがリリース出来たという事で星5つです。
オレ様ダーリン (MIU恋愛MAX COMICS)
4編収録されています。
どの登場男子もオレ様であり、またハッピーになる前の駆け引きがどれもいい味を出しています。
絵柄・ペンタッチ共に好みでしたし、話の構成が上手で自然に読めました。
特にこういった一般少女コミックよりもHが本格的に絡むTLコミックは、
内容はきちんとあってちょっとエロいけど下品じゃない、が全てだと思います。
物足りなくてもつまらないけど、あまりにもあからさまだったりムードがないと冷めてしまいます。
チカさんはその全てをクリアしているTL作家さんの一人だと思います。
星は5つ段階なのです4にしてますが、4,5くらいの満足度です。
麗しの美人OL 4時間 2 [DVD]
OLものなので、パンストフェチの自分としては
パンストは全部脱がさず秘部のところを破って
挿入するシーンは不可欠!!
なので購入してみました。
期待通りでした。女優も美人が多く、美巨乳OLを
スーツ着たまま、パンスト破って挿入という
押さえるべきところを押さえています。
それぞれの女優の感じっぷりも、顔を赤くして
耳まで赤くして突かれまくり、喘ぎまくりで
リアルに感じてそうで、何度も使えます。
値段からしても☆☆☆☆☆のオススメです。
えっくす きゅーと4th Miu / Blue Birds Song II
最初に4thみうの画像を見たときには驚きのあまりに絶句してしまいました!
みうと言えば今まではまるで日本人形のような豊かな黒髪のストレート、
それが定番でしたので4thみうは「顔はみうだけどこんなのみうじゃない!」と
発売を楽しみにしていただけにかなりショックでした。
が、数日間4thみうの画像を見続けていたら・・・
みうは黒髪のストレート、という固定概念を取り払ってしまえば
このみうがかなりかわいい仕上がりに出来ていることが理解できました。
明るめのメイプルブラウンのウエーブのかかった長い髪、
清楚で上品なお嬢様タイプのお洋服、
そして何と言ってもみうの愛らしいマスク!まさに天使です!
どれをとっても最高傑作にしか思えなくなった今日この頃です。
見慣れないうちは少し抵抗があるかもしれませんが
みうはどんな格好に変わっても、可愛いみうに変わりはありません。
結構こんなみうもアリかもですよ。