石本プラトーンゆうくんのスペクタクルアイランド

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.宮尾登美子
2.日露戦争
3.ツチノコ
4.アプリナビ
5.時刻表
6.一遍上人
7.まぼろしの市街戦
8.ミッキーのマジカルアドベンチャー
9.池上遼一
10.ひらのあゆ

ELECOM Eee Pad Transformer TF101用保護フィルム マット TB-ASTFFL とても貼り易いいい製品でした
チリ一つ入らないで貼れたのは
今まで色々な物に保護フィルムを貼ってきた中で初めてです
専用カットもピッタリで文句の付け所がありません

マット仕上げには賛否両論あると思いますが、タッチスクリーンで光沢だと
指紋が付いて返って見にくく不快感が出てしまうのでマット仕上げが好きです
ちょっとお高いですが、高いだけの事はあります
お勧めです

Transformers: Dark of the Moon: Foundation 「Transformers: Dark of the Moon: Foundation」についてのレビューです。
ハヤカワ文庫のゴースト・オブ・イエスタデイよりもさらに昔々、オプティマスがメガトロンと共にセイバートロン星に居た頃の話となっています。
オールスパークもセイバートロン星にあり、センチネル・プライムが指導者だった時代、
二人が袂を分かつようになった経緯などが描かれており、是非日本語版が欲しいところです。
何故今更そんな話をとも思う所ですが、最後の方に描かれたメガトロンのセリフに、きっと映画を見た方なら「ああ」と納得する事でしょう。
エネルゴンを求めるセイバートロンの子供達の表現がちょっとホラー。
小説、映画とも異なるアメコミのみの設定なのか共通設定なのか、色々判断に迷う所もありますが、全ての始まりの物語として、買って損は無い内容だと思います。
そしてスタースクリームはやっぱりスタースクリームだった。

スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫 まず、目次を読んで非常に面白いと思った。

構成が、まるで現在、多く出版されている自己啓発系ビジネス書そのものだ。

「仕事」
「時間」
「金」
「学び」
「出逢い」

これらについて、様々な著名人の金言を紹介し、「かくあるべきだ」と啓蒙するパターン。

もしこの本が150年前に書かれた本でなければ

「またかよ。もう、この手の本はお腹いっぱいなんだよね。」

と感じたろう。

しかし、

【1】この本は現代に書かれた本では無い

【2】現代の「売れている」ビジネス書の多くで、この本は紹介されている

【3】本全体の構成が、現代のビジネス書そのものだ

【4】不朽のベストセラーと呼ばれている

【5】多くのコーチ、メンター、コンサル、ビジネス書を書く人々に影響を与え、著作物、講演、セミナーのテキストの構成がこの本に似ている

と言うことは、この本はビジネス書のルーツであり、「古典」だと言うことだろう。


非常に興味深かったのは、一読目に印象に残ったフレーズのあったページにポストイットを貼り付けたところを、重点的に再読したのち、更に絞り込んだフレーズをテキストに打ちだして読んでみた時だった。

印象に残ったフレーズが50個近くあった。

数えてみると、何と40個はスマイルズ自身の言葉で、

「どこかのビジネス書で引用されていたなぁ」

と言うものだった。

これは凄いことである。
「古典」が「現代」にも生き続けている証拠そのもの。
まるでビジネス書の「バイブル」だ。


これは私に、こんな「気づき」を与えてくれた。

「ビジネス書を書くのなら、また読むのなら、他の本を読む前に、まずこれを読むと良い。ハズレを引く確率が減る。」

と言うことを。

150年前の人間も今の人間も「金」「人脈」「時間」「学び」と言うものへの興味、欲望は不変で、

ライティングの手法も、ビジネス書の世界は基本的に、今も昔も変わりが無いのだなぁと言うことも。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[住まい|マネー|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!