夢のカリフォルニア DVD-BOX
僕は再放送で見たのですが、このドラマは3人の関係がだんだん親密になっていって、でも恋愛感情はまったくないというなんともいえない関係です。ドラマの内容ももちろんですが、3人の人間関係がとてもいいです。就職の厳しさとかも学びました。見ててつっこみたくなる場面もありました。
夢のカリフォルニア~ベスト・オブ・ママス&パパス
もう15〜20年前に、NHKのBS(後には地上波で短縮版)で放送されていたアメリカの長寿番組音楽&バラエティの「エド・サリバンショー」に、出演した当時の若かった4人の歌を聴いてママス&パパスを知りました。
特に「夢のカリフォルニア」の歌詞はスーパーで短く出ていましたが、カリフォルニアの暖かさに憧れながら、寒い冬の街をさまよって愚痴っている若者。この若者はどうやらヒッピーのようで、教会で祈っても牧師は冷たい表情で見る。ああ、カリフォルニアに行けば暖かく過ごせるのにという憧れを歌った歌で、コーラスもよくヴォーカルも好きです。名曲ですね。
街/溺愛ロジック
これはオススメです。良い。
結構昔の作品ですが全く色褪せてません。
どちらも全く異なる曲調で、剛さんの歌い方もまるで別人みたいに違います。でも両方とも剛さんらしい曲ですね。
個人的には2曲目の「溺愛ロジック」にハマりました。歌詞は剛さん特有の、美人のような男前のような、あのかっこいい感じが前面に出ています!
もちろん「街」もとてもいい曲ですよ!
2曲ともソロとしての剛さんらしさが出ています。1度聞いてみる価値ありですよ!
再編集です。
↑「街」について購入当初は「いい曲」としか書けませんでしたが、何年も経って改めて考えてみると
ふとした時に無性に聴きたくなる曲だということに気がつきました。
かみ締めてかみ締めて、良さのわかる曲なんじゃないかなと思います。
「溺愛ロジック」は私の中で未だに抜かされることのない楽曲です。
曲調も歌詞も危ういのに全く下品にならないところが魅力的。
恋する惑星 [DVD]
このリマスター盤は確実に「買い」です!
目茶苦茶綺麗です!
まるで違う映画を観ているような感覚を味わえます。映像に負けず劣らず、音質も素晴らしく向上。
つまり「恋する惑星」を初めて観たときのワクワク感を、また味わえるのです。
クリストファードイルのカメラは、まるで動く写真集の如く、俳優たちは実在の人物のように自由奔放。
このDVDは堪らないブツと言えるでしょう!