ホ・オポノポノ ライフ ほんとうの自分を取り戻し、豊かに生きる
まず、このように爽やかな世界を感じさせていただいたことを感謝いたします。
K・Rさんのご自身の生活の中でのクリーニングをする姿を鮮明に感じました。
「ウニヒピリ」の購読以来クリーニングを続けていましたが時間を追うごとに
形骸化してくるような気がしてその仕方に迷いがありました。
ホ・オポノポノ ライフにはその迷いを解決する仕方がちりばめられていました。
早速とらわれることのない自分なりのクリーニングをはじめています。
まだまだたくさんのK・Rさんのホ・オポノポノ ライフをご紹介ください。
またK・Rさんのクリーンニングライフを是非映像でご紹介ください。
ホ・オポノポノ ライフに出会えたことを本当に感謝いたします。
アルゼンチンババア [DVD]
まず、堀北さんは制服姿が素晴らしくハマってかわいいのでファンならずとも必見と言えるでしょう。
映像全般は、明るく見やすく、自然でしかし印象的な場面によって、しっとりとした映像美が堪能できます。
主人公「みつこ」と、すぐに「ヤラせろ」という同年代の親戚の少年や、バイト先の鍼灸師(byココリコ田中)その他のサブキャラとをうまく絡めて、ひとりひとりが「カブる」ことなく丁寧に描写されており、母親を亡くし父親が失踪して親戚のうちにやっかいになっているという微妙な立場の主人公のうつうつとした内面がうまく表現されています。
父親との再会にかかるアルゼンチンババアとの出会いと反発と交流のてんまつを中心に、過不足ないエピソードがちょうどよく連関されており、役所広司さんや鈴木京香さんの抑えた演技もあいまって、「映像に語らせる」押しつけがましさのない作り方でゆったりと物語世界にひたることが出来ました。
ストーリーは、ほどよいユーモアを基調にしながら、地方都市郊外の田園っぽい風景から海中シーンにいたるまで、意外に起伏に富んだ構成で、飽きずに安心して見ていられました。
あとで原作小説を読みましたが、どちらかといえば心の大きなうねりや動きについては抑え気味の描写で、ふわっとした仕上がりという感じでした。
これに対して映画のほうは、エピソードやキャラクターを増やし、言わば、もっと「詳しい」感じになっています。
原作ファンの方にとっては、勝手に変えて不快だと思われる点もあるでしょうが、この脚色によってこそこの映画独自の雰囲気や流れが作られたと言えると思いますので、小説と映画とではテンションが違うという点に着目し、それぞれ別な楽しみ方をするのが正解なのかなと思います。
Kitchen
Kitchen
一ページあたりの文字数が少なく、大変読みやすい上に面白おかしい。
海外でも人気があり、多くの外国人のファンがいるというから、これは英語で日記を書くための教科書として使っています。
Kitchen
ばななさんの作品は、言葉にできない感情を絶妙な言葉にしているところが大好きで、全部よんできました。きっと誰もが味わったことのある、でも決して言葉には表せない感情・・・・そんなことばたちが英語になったらどんな表現になるのだろう・・・それを知りたくて購入しました。
英訳を読んだことで、また違ったばななワールドを感じ、日本語の美しさや、全世界で共感される理由もわかったような気がしました。
オーシャン・サイド
「桃子のアルバムが出る!」発売日に買いに行ったら…ん?無い…無い…えっ?これ?ジャケに顔写ってないっ!アイドルのアルバムは顔アップが当たり前の時代にインパクトがあったこのジャケ写。しかも中身はクオリティ高い。何度聴いても飽きない造り。また年に数枚が当たり前の時代に年に一枚だけの桃子は斬新だった。出したシングル、アルバム共、駄作、妥協一切無し。